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1. 2046
トニーレオンかっこよすぎ。こんなにも女にパンストを贈る様が似合う男は見たことがありません。ストーリーにも他のキャストに関しても触れたいことは山ほどありますが、とりあえずこれは「トニーがパンストを贈ったりフッたりフラれたりする話」でいいんじゃないでしょうか。それだけで成り立つもの。7点(2004-11-26 15:18:55)(笑:1票)
2. ディープ・ブルー(2003)
観ている最中は結構楽しめたのですが(「うわーどうやって撮影してるんやろ」「こんな魚始めて見た」の連続)いざ上映が終わって映画館を出てみると、そんなに印象に残る作品でもないことに気づかされました。恐らくこれらの素晴らしい映像は、NHKの「いきもの地球紀行」などで今や日常的に私たちが目に出来る状況にあり、それを凌ぐほどの斬新なものは描かれていなかったからかもしれません。ただ、海の画はやはりTVサイズで観るよりも巨大スクリーンで堪能する方が良いなあと思いました。6点(2004-09-05 21:24:06)
3. スクール・オブ・ロック
すいません大好きです!!!!!!劇場であんなに笑ったのは初めてかもしれない。「ぶっちぎりで面白い」と言い切れる作品が、新たに自分の中のリストに加わったという快感。愛してます!!10点(2004-05-05 14:11:17)
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