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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ファイト・クラブ バイオレンスはちょっと苦手~、と敬遠してましたが、かなり面白かったです。繰り返して見ると、あれもこれも伏線だったのか~と納得。同時に、見るたびにノートンのなで肩が気になる・・・。7点(2003-11-11 12:01:18) 2. スコア ノートン贔屓の私としてはちょっと気に入らないラストだけど「あ、やっぱり・・・」 途中のテンポが悪くてダレるのと、ラストが読めてしまうのが残念。ストーリーにあと、ふたひねりくらい欲しかったです。ノートンの演技に+1点。6点(2003-11-11 11:00:01) 3. レッド・ドラゴン(2002) サイコものは苦手なので「羊たちの沈黙」と「ハンニバル」を見ていないのにも関わらず、E・ノートン目当てで無謀にも見てしまいました。でもこれはこれで1つの作品という事で、十分楽しめました。(怖かったけど…)スーツ姿の超かっこいいノートンも見れたし、ラストはうまく「羊…」につなげてくれて、見る気になりました。明日借りてこよう!8点(2003-10-21 00:16:08) 4. ギャング・オブ・ニューヨーク ディカプリオは、ひげを生やしても眉間にしわを寄せても、ギャングには見えなかった。うーん、やっぱり童顔。迫力に欠けてました。時間は長いし、ラストは酷いし、消化不良の映画でした。 4点(2003-10-19 15:56:02)
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