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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 戦場のピアニスト 「感動する!」「泣ける!」「名作!!」と聞いていたので大いに期待していたのだが、正直言ってどこで感動したらいいのか分からなかった。主人公をかくまう心優しいドイツ人たちの存在が唯一の救いだが、結局将校は助けられないし、なんだかなぁと思う展開がやたら多くてストレスがたまった。「感動作!」というよりも、「実話を淡々と描いた静かな名作」とでも聞いていたら、もっと違った見方ができたと思うんだが…。これから鑑賞する方は、そう思って見たほうが良い評価ができると思う。4点(2004-12-13 11:00:22) 2. 愛しのローズマリー 「しっぽ」ネタがなければもっと高得点だったんだけど・・・。でも、良い作品です。ジャック・ブラックが主人公役で正解でしたね。彼だと嫌味がなくて良いです。グウィネスも、こんなにきれいだったっけとびっくりするくらい美女役がぴったりで、太ってる彼女もまたかわいいです。ファレリー兄弟の作品は下品で苦手だったんですが、これは不思議なくらい良い作品ですねぇ。どうしちゃったんでしょう。7点(2004-12-02 15:13:55) 3. 恋は邪魔者 いやぁかわいい・・・。なんてかわいい映画なんだ。30過ぎてもかわいくいられるんですね、なんか力づけられたよ。8点(2004-12-02 13:12:54) 4. ジャスト・マリッジ アシュトン・クッチャーの言動にイライラしまくり。こんな奴が夫だったらやだよ。なにしろ二人ともやることが世間知らずの子供っぽいことばかりなので、笑うよりあきれてしまった。登場人物の誰かが言ってた「結婚後の最初の数ヶ月が試練」っていうのは真実。あと主人公が言ってた「愛だけじゃだめなのね」ってのも真実。これから結婚する人は、これ見て勉強しよう。4点(2004-07-24 18:26:02)
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