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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アイ,ロボット まわりでは結構評判は良かったので期待して観たんですが、なんだかちょっと物足りなさを感じでしまいました。う~ん-o-;なんとなく展開が読めてしまったというのと最後が割とあっさりしすぎていることだろうか?アクションや映像はかなり良かったと思うのですが…でも最大の難点は………間違って吹き替え版を借りてきてしまったこと><;って100%私の責任ですが(-_-;7点(2005-02-28 19:12:53) 2. 時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース! あれれ~。これってあまり観てる人少ないですね。ベルリンが名作なので流れで観る人がいると思っていたんですけど。みなさん、いい臭覚を持っています・・・これは駄作。観なきゃよかった。ベルリンで満足しておくのが一番良いかと・・・思われ。2点(2004-03-08 23:33:37) 3. 戦場のピアニスト 世界の歴史上、深刻な問題(テーマ)としてたびたび映画化され、さまざまな評価をされてきたホロコーストを題材とした最新作。世界史に少しでも興味と知識を持っている方なら理解を持って観ることができるだろうが、そうでない方には逃亡映画と同列に置かれてしまいそうな、逃亡映画にあるスリルと緊張感を考えるとそれ以下に評価されてしまいそうな映画となりがち。今作はそのテーマをピアノ(音楽家とも言える)という角度から作られているのだが、どうもパンチ不足。逃亡劇もその本来の悲哀を上手く表現できていないため、中盤からラストにかけて惰性で進んでいる感がある。実話を元に作られた映画であるということで話題となっていたが、特に良作という程ではなかった。3点(2004-03-08 22:45:05) 4. シカゴ(2002) 最近では珍しいミュージカル調の映画。基本的に嫌いじゃない、んだけどなんか途中からダラダラと観てしまった。上映されていた頃は結構、評判になってたので期待しすぎたせいかもしれないけど。結局、中身は?全く無しって感じでしたね。人間関係・ストーリーも簡素だし、単純にミュージカル(音と映像、ダンス等々)として視覚&聴覚的に楽しもうというのなら良いのかもしれないが、どうしても中身と観終わった後の余韻で映画を評価してしまうので、この点で。5点(2004-03-05 13:53:30) 5. バーティカル・リミット オープニングシーン、いきなり親子愛ってヤツですか。いいじゃないですか。いきなり涙出そうになった。その後は兄妹愛。いいじゃないですか。見終わったとき「愛」でお腹一杯でした。なんとなく嫌いじゃないですよね、こういうの。設定&ストーリーに嘘っぽさとリアルさがごちゃ混ぜになっている感じは目をつぶりましょう。6点(2004-03-03 14:05:09) 6. 光の旅人 K-PAX 信じる信じないで評価が変わってくると思いますが、私は前者で観ていました。それを裏付けるような部分も多かったような気もするし。結局そんなことはどうでもいいと思うのですが(それは観る人の自由で)。話が進むにつれて少しずつまわりの人が明るく(幸せに)なっていくのがとても気分が良かったですね。癒し系という点では及第点をあげられます。6点(2004-02-22 01:38:57) 7. ワイルド・スピードX2 他の人が何と言おうと、こういう単純なカーレースものは好きです。これって外国だからカッコイイんでしょうね。日本でこんな車が普通に道路を走ってたら、ただのヤン車で、「あぁ若いなぁ」って思うだけなんだろうけど、舞台がアメリカだと「ほぉーワイルドだぁ」と感じてしまう・・・何故だろう。まぁ、あんなマシーンと言う感じの車はまだ観たこと無いんだけど。普通、車にニトロは使いませんて。8点(2004-02-04 01:20:44) 8. ワイルド・スピード 昔からなんとなくカーアクションの映画は好き。別に車好きじゃないんだけどねぇ~やはりスピード感がある映画は単純に面白い!って感じるので娯楽映画としては十分です。しかーし、これを見た次の日、車をこすったのでマイナス2。2を見た次の日は車、運転しません。8点(2004-01-23 18:39:18)
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