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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ギャング・オブ・ニューヨーク みどころはダニエル・デイ・ルイスでしょう。帽子を取ったぺったり頭でなんともカッコイイ。 しかしながらどなたかが書いたように、主人公の描写がちょっと足りず、 デカプリオがあまり好きではない私は、そのへんで感情移入ができませんでした。 それと、私なら当然 やってから ですが。6点(2004-09-17 15:55:19)《改行有》 2. ターミネーター3 アメリカの、州知事が出ている、という点では面白い。 ラストは「まさかそんな事はないだろう」と思っていたことが現実に。 私の頭がハリウッド級なのか?そんなわけはないが。4点(2004-09-07 11:41:20)《改行有》 3. ポーラX だめだった。。。私はカラックスが好きだと思っていたのに。4点(2004-01-07 18:13:46) 4. ザ・セル なんかね。なにをどう伝えたいのか、わかんなくなっちゃった。私バカ?と思ったけど、ここみてちょっと安心。1点(2004-01-07 17:38:13)(笑:1票) 5. 戦場のピアニスト 凄い映画ではないけど、良い映画かな。こういう事を後世に伝えていく事も、新聞やテレビなどのメディアの信憑性が低くなってきた今、映画の役割だと思うし。8点(2004-01-07 17:35:24)
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