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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. レッド・ドラゴン(2002) 「羊たちの沈黙」「ハンニバル」と続き注目が集まるなか、この出来なら十分満足できます。ただ最後の対決シーンは作風が違うなと感じました。3部作を通して感じたことは「猛獣は美女に弱し」ってことですかね。7点(2004-06-25 22:27:27) 2. 運命の女(2002) ダイアンレインに魅了されてしまいました。6点(2004-01-23 17:17:49) 3. インビジブル(2000) 映像には驚きました。製作者は続編を作りたがっているんじゃないでしょうか。 7点(2004-01-13 18:06:12) 4. ファイト・クラブ これはもう、こういうものだとしか言いようがない。名作ではないが傑作。音楽はかっこいいです。サントラ持ってます。7点(2004-01-09 15:06:54) 5. ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 音楽とラストシーン、この2つに尽きます。8点(2004-01-07 15:16:40) 6. ダンサー・イン・ザ・ダーク 決して他人に薦められる映画でもなければ、もう一度見たくなる映画でもありません。映画はエンターテインメントだと考えている方ならばなおさらのことです。それでも、この現実から目をそらしてはいけないんだと思います。ミュージカルシーンが素晴らしかったとはいえ、最後のシーンがなければ印象にも残らない作品だったと思います。一生忘れられない結末ということで7点献上します。7点(2004-01-06 17:14:16)
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