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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. エイリアンVS. プレデター 「エイリアン」と「プレデター」という夢の対決を映画にしたというので、どんなに悪くても少しは甘く見ようと思っていたのですが、これはちょっと酷すぎです。登場人物一人、一人まったく個性が無い。プレデターがふつうの人間っぽいし、エイリアンはなんか強すぎるというか。とにかく、スリルもドキドキ感もなかったです。[DVD(字幕)] 4点(2005-05-05 20:56:53) 2. 戦場のピアニスト やっぱり、ナチスドイツの映画はどれも酷い。それが、またリアルで良いというのか。8点(2005-01-26 22:57:17) 3. スクール・オブ・ロック ストーリーはまぁまぁ、ありきたりとして、子供達が凄かった。それに最後がけっこう以外でよかった。7点(2005-01-14 21:17:32) 4. ハリー・ポッターと秘密の部屋 ラストが前よりもかなり落ちた。6点(2004-03-31 21:27:24) 5. ターミネーター3 続編があるような終わり方だったので なぜか安心。しかし、シュワちゃんがかなり 弱く見えた。6点(2004-03-31 19:24:07)《改行有》
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