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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. セルラー 全くだれもせず飽もせず最後まで一気に見れました。とても面白い。 主役のクリス・エバンズが最後まで口を半開きでバカでノー天気な 気の良い若者を好演していてなんかブレイクしそうな感じがします。 いつも口半開きと言えばベン・ア不レックですが、彼より良い。8点(2005-03-02 16:46:20)《改行有》 2. NARC ナーク ストーリー的には趣味に合いませんがレイ・リオッタ、ジェイソン・パトリックの演技に堪能しました。特に以前はサイコな嫌な役ばかりだったレイ・リオッタがハートブレーカー以来だんだん目が離せなくなりました。8点(2004-12-20 11:22:03) 3. スクール・オブ・ロック 遠慮はしません。文句なしの10点です。エルビスからロックに染まった定年前の男がカラオケに行けば同年代の同僚に合わせて無理に持ち歌の演歌を歌います。こんな映画がこれほどまでに支持される世の中、本当に幸せではありませんか。最後は鳥肌がたちました。自分が高い評価をした映画をけなされると普通は不愉快になるものですが、この映画ほど気にならない映画はありません。ロックの判らない奴は判らなくても良いんよって許せちゃうんですよね。10点(2004-06-17 16:15:27) 4. バイオハザード(2001) 映画の途中に始めて時計を見てしまいました。こんなつまらん映画は久しぶりです。一緒に行った友人も同じ事を言っていたので私だけがこの映画のおもしろさが判らなかった訳でもなさそうです。身体が格子切れる所だけが新鮮な発想でやっと1点。1点(2002-08-22 10:01:46) 5. ヴァイラス(1999) ヴァイアラスなんて題を突然米国語読みで、ウイルスとかビールスだったら映画みたっけ。大逆転でのおっぱいを見てからのジェイミー姉さんがすきなので6点。6点(2002-03-28 16:06:25)
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