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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ボーン・スプレマシー 前作がなかなか面白かったので期待して観たせいか、いまいちでした。アクションシーンが売りなんだろうけどカメラワークが気に入らない。カーアクションやボーンの格闘シーンはカメラワークで誤魔化されているような感じがして凄みが伝わってこない。5点(2005-02-13 00:57:23) 2. 愛しのローズマリー この映画はコメディーです。あれこれ言わずに楽しめればいいと思います。暇つぶしにはよかったです。6点(2004-09-28 01:54:59) 3. ダンサー・イン・ザ・ダーク 美しい映像、音楽すばらしかった。セルマは良き友人に恵まれてはいたが孤独であった。そして悲劇をうむのだがミュージカルシーンは生き生きとしていた。心に残る映画になった。8点(2004-06-28 23:45:31) 4. 奪還 DAKKAN アルカトラズ こういうの大好きです。セガールはやっぱりかっこいい。音楽もよかった。素直に楽しめました。7点(2004-06-28 02:03:31) 5. K-19 今ひとつ緊迫感が伝わってこなかったです。やはり英語を話しているのは違和感があった。いい話だと思うんだが・・・4点(2004-06-22 22:29:35) 6. ボーン・アイデンティティー マット・デイモンはなかなかはまってました。でもちょっと強すぎた感があります。カーチェイスはおもしろかったけどなにか物足りなかった。6点(2004-06-12 23:16:18)
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