みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ナイロビの蜂 アフリカの実情を教えてくれる映画が多いなかで、これは微妙に雰囲気でみせることに頼っており、中途半端な気がする。この邦題はいったいどこからついたのだろうか。[DVD(字幕)] 6点(2007-05-05 00:24:52) 2. コンスタンティン シリアスにならずに描いた物語(本来なら深刻なスジか?)のため、深く考えないでも楽しめた。キアヌはまさしく役にはまっていた。エンドロール途中で出て行く人々が9割ほどだった。。。[映画館(字幕)] 8点(2005-04-29 21:36:47) 3. 戦場のピアニスト 最後近くにピアノを弾くシーンのみでいきている映画。それ以外は評価し難い。戦争の悲惨さ無意味さは伝えられている。しかし主人公の生き様が主軸からはずれている感があるため違和感を覚える。極限状態においてさえもピアノの旋律が心を打つものであることは記憶に留めておきたい。2点(2004-06-15 22:50:40) 4. リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い 莫大な資金を投入した結果がこの映画とは・・・絶句。もしもそのほんの何万分の一の資金だけでももっと他の用途に使えていたら・・・と悲しみに暮れた。2点(2004-06-09 00:33:41)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS