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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 閉ざされた森 あのオチでなければね。みんなが微笑みあって、一杯やろうかって・・・グロすぎですよ。ちなみにこの映画は「王様のブランチ」で紹介されてました。あの番組だと、どんな映画も傑作に思えてしまう自分がイヤです。 5点(2004-12-02 22:27:11)《改行有》 2. チャーリーズ・エンジェル(2000) 角度を変えて観るとかなり面白いです。中途半端にまじめに作られたアクション映画よりもぜんぜん面白いし、清々しささえ感じます。ストーリーのベタさも、チャラいアクションもありです。でもフルスロットルは・・・2回やっちゃだめでしょう7点(2004-11-29 21:48:00) 3. スクール・オブ・ロック ロックは好きだし、JBはある意味尊敬してるし(嫌味とかじゃなく)、子供も大好き・・・なのになぜか面白いと思えませんでした。どうやら、「ロック」「JB」「子供」の食い合わせが自分的に悪かったぽいです。対バンにアンガスヤングがいたり、先生役にクラブトンがカメオで出てるみたいな遊び心があったら面白かったかなぁ。5点(2004-11-28 20:06:03) 4. es[エス](2001) もうたくさんの人が書いてますが、主人公とあの女の人のエピソードは蛇足です。でもあれがなくて、ずっとあのテンションだったら、ちょっと耐えられないかも…。全編で被験者たちをモニタリングしてる感覚でした。6点(2004-06-21 23:16:25) 5. ファイト・クラブ 《ネタバレ》 ブラピの正体が序盤でわかってしまうのは、それだけこの映画がフェアに作られている証拠でしょう。結局ブラピ(てか、もう片方の人格)が何がしたかったんだかよくわからいのが難点ですかね。7点(2004-06-20 15:46:33) 6. 愛しのローズマリー 催眠術をとかれた後からはとても笑えない映画になってます。主人公が最後幸せを掴むのも、なんか納得できません。人によっては嫌悪感をおぼえるシーンも多いですね。ただ、考えさせられることが多い映画でした。ジャックブラックの濃いキャラもこの映画には合ってましたね6点(2004-06-20 14:21:30) 7. リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い 別に観なくていいです。ショーンコネリーがこの映画になぜ出たのか…意味がわかりません。デジタル技術頼みのどうでもいい映画です。でも、子供に観せるのにはちょうどいいです。健全でわかり易いストーリーで夢もあります4点(2004-06-20 01:39:00) 8. オースティン・パワーズ 「低俗」とか「ばかばかしい」とかいう風に評価されるのを狙って作ってます。姑息です4点(2004-06-19 00:42:14) 9. ザ・セル このスーパー面白そうな題材を、ここまでつまらなくしてしまうのはスゴいです。映像も、あゆや宇多田のPVには最適かもしれませんが…4点(2004-06-12 13:59:50) 10. ズーランダー 男性モデルの世界を確信犯的にカリカチュアしてます。ガソリンスタンドのシーンや、洗脳ビデオのシーンが個人的には好きです。7点(2004-06-12 11:02:14)
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