みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ウォンテッド(2008) 《ネタバレ》 いたずらに残酷だった。クロスがウェズリーの父親であるというドンデン返しが待っているのに、それが明らかになった時、観客が「あー、なるほどね!」と納得させるような伏線を予め張っていない為、「えー、本当にそうなの??」という釈然としない結末になっている。[映画館(字幕)] 5点(2008-10-14 00:31:59) 2. バリー・リンドン 映像と音楽が美しい。9点(2004-06-12 12:18:50)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS