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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アビエイター 《ネタバレ》 最後が、素晴らしいです。決してハッピーエンドでも、後味の悪いエンディングでもなく、一部がハッピーでもすべてがハッピーなわけではないという(むしろ問題大有りでしたが)、人生らしさがうまく捕らえられている様に感じました。でも、ハワードが、キャサリン・ヘップバーンのことをすごく愛していたのが伝わってきて、切なかった…「うるさい操縦席でも君の声は聞こえた」とハワードが言っていたシーンなんて、切なすぎでした。でも、とにかくレオが上手だし、この作品で評価もとても高かったので、レオの長いファンのひとりとしては、感無量の作品でした。[映画館(字幕)] 9点(2005-05-23 17:27:01)
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