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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  サイン・オブ・ゴッド イスラエルの遺跡発掘現場で、未来のビデオカメラの説明書を持った2000年前の遺体が発見された。その人物は未来から時を超えてキリストの姿を映し、カメラを別の場所に隠したらしい。独自にカメラを見つけ出そうとする主人公らに、謎の組織の追っ手が執拗に迫る…。 緊迫感あふれるミステリースリラー。古都エルサレムなどの映像は悪くなかったけど、DVDが4:3ビスタ収録で残念。[DVD(字幕)] 5点(2012-05-11 15:15:25)《改行有》

2.  トルネード・エクスプレス <TVM> 核燃料を積んだ列車がテロリストに乗っ取られる話。 先の読めないサスペンスフルなストーリーはなかなかよくできていると思う。 しかしひたすらシリアスなばかりでおもしろみに欠ける。 列車ものなのに旅情がないのも難点か。 そもそも放射能漏れを知りながら輸送を続けているという設定に かなり無理があるような気がするけど、それ言ったら映画にならないか。[DVD(吹替)] 6点(2009-08-05 20:36:46)《改行有》

3.  クラッシュ(2004) んー人物が入り乱れてよくわからん。 要するに、アメリカは多民族国家のために、人種の間に多くの軋轢を抱えており、 銃の存在がその問題をさらに複雑にしている、ということらしい。 結局、この国にはいろんな人種の人がいて、争うこともあるけど、 根はみんないい奴のはずなんだから、みんな仲良くしようよ! というメッセージなのではないか。 とりあえず、アメリカはさっさと銃を禁止にしたほうがいいと思った。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-06-29 23:46:53)《改行有》

4.  ボーン・アイデンティティー 派手さには欠けるけど、細部まで丁寧に作られている映画だと思う。 ビルから壁伝いに脱出するシーンはスリルがあった。 カーチェイスシーンの警察バイクのしつこさは鬼。[地上波(吹替)] 6点(2009-06-13 12:03:28)《改行有》

5.  ターミネーター3 これはこれでよくできてるのかもしれないけど、 かなり小ぢんまりとまとまっていて、2ほどのパワーはない。 2にはどうがんばっても勝てないと、最初からあきらめているようにさえ見える。 あまり新しいアイディアが感じられず、実績ある作品のアイディアやプロットに 安直に乗っかっただけの、平凡な続編という印象がないでもない。 髪ブラ。 これまではハードななかにもハートウォーミングな部分が盛り込まれていたと 思うけど、今回はそういう所はほとんどなく、ハード一色。 今度のシュワタミはひたすら冷たい。続編なのに…。 ヒロインがそこらへんのおばちゃんのようで、華がない。 とても未婚には見えないオバサンくささ。 それもあってかなり中だるみを感じる内容だった。 エンディングも好きでない。[地上波(吹替)] 7点(2009-06-08 00:09:37)《改行有》

6.  トゥームレイダー 全体的にくすんだような色味で、映像の美しさがあまり感じられなかった。 せっかく東南アジアみたいな所に行っても、これではなあ。 ヒロインものアクションではあるけど、ヒロインはルックスも性格もキツく 萌え要素はほとんどない。 胸は突き出しているけどあまりボリュームを感じない。 情感のまったくないストーリー。 アクションも全体的にインパクトが薄い。 よかったのは石像と戦うところくらいか。 どういう哲学で作られているのか、よくわからない映画。[地上波(吹替)] 5点(2009-06-06 23:36:20)《改行有》

7.  雲が出るまで トルコの強制移住か何かで一家離散となり不幸な人生を送った主人公を描いた話。 ひたすら暗い雰囲気。 主人公の、こんなに不幸で沈んだ気持ちなんだ、というのを 全編に渡って見せつけられているようで、いい気がしない。 これって社会派というより、ただの暗いドラマでしょ。 主人公の身辺を描くことのみに終始しているため、 歴史的背景がよくわかるというような内容でもない。 主人公の沈んだ気分を表したかのような暗い画面、 夢も希望もないストーリー、精気のない人々の描写にゲンナリさせられた。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-10 03:59:56)《改行有》

8.  アイ,ロボット 昔からあるテーマを、最新の技術でリメイクしたという感じ。 映像や脚本など、なかなかよくできてるのでは。 テーマ自体は、またそれか…と思わないこともないけど、 その話的マンネリ感を映像の見事さで補っていると思う。 主人公がロボットを嫌う理由は納得いかなかったけど。 ロボットNS-5のデザインがあまりかっこよくないのが残念。 個人的には、機械に人間のような人格、感情、本能、思考とか主体性を 持たせようという発想自体が、無意味で非現実的だと思う。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2009-04-05 09:58:40)《改行有》

9.  スコーピオン・キング かなりお金かかってて、出演者もセットも壮大なわりに 不思議とおもしろいと思えない。 チャンバラの見せ方にも特別珍しいものはないし。 主人公、悪役ともにいまいち魅力が薄い。 登場人物は総じてバカっぽく、ストーリーにも深みがない。 見たあとにほとんど何も残らないけど、怒り出すほどひどいわけでもなく。[地上波(吹替)] 6点(2009-01-03 03:25:42)《改行有》

10.  ソドムとゴモラ(1994)<TVM> 旧約聖書のエピソードの映像化。 アブラムは旅に出た時が75歳らしいけど、妻がなんであんなに若いの? もうこの時点で、聖人とか言われてもなんだかなぁという感じがしてしまう。 もとがもとだけに、全体的にぶっとんだストーリーで、残酷だったり 納得のいかない部分も多いのだけど、 そのぶっとび具合がこの作品の特色でもあり、現代の世界や常識とかけ離れた あまりの異世界っぷりに、最後の頃には奇妙な覚醒感さえ得ていた。 周囲を見回しても厳しい自然しかない不毛の地で、 みな土埃にまみれてテントのような粗末な住居で、今でいう難民キャンプのような 生活をしている。これが人類の原初の姿なのか。 荒野とか砂漠が好きな人にはいいと思う。ラクダの騎士とか出てくるし。 ちなみに、邦題やジャケットから想像するような、 ソドムとゴモラの崩壊を描いたスペクタクルのようなシーンは、作中にないので注意。 ソドムはたしかに神に滅ぼされるけど、その描写は本当にショボく、ないに等しい。 ゴモラに至っては名前しか出ない。また騙された。[DVD(字幕)] 6点(2008-11-22 12:25:38)《改行有》

11.  インビジブル(2000) 透明になったり戻ったりするときのCGがしゅげー。 見えない相手を可視化するために、汁かけてみたりいろいろするのだな。 透明人間という、すばらしい能力を手にしながら、 どうしてそれをもっと夢のあることに使えないのか、 どうしてこんなトホホな展開にしかならないのかと思ったが、 そのトホホ感にむしろ笑えた。 鬱屈を抱えた男が能力を得てよこしまな憂さ晴らしを開始するという 内容ですが、透明人間のほうをすっかり応援していた自分にとっては いまいち納得のいかない結末でした。[地上波(吹替)] 7点(2008-11-07 23:15:58)《改行有》

12.  ザ・パイレーツ <TVM> 正統派冒険活劇って感じですね。 中世だか近代だかわからん微妙な時期の雰囲気はいいし、 バトルシーンはもりだくさんだし、美女も出るしで、楽しめました。 リアリティという点では突っ込みどころもあるのかもしれないけど、 面白ければそれでよし、みたいな作り。 ほんとマンガみたいなぶっとんだストーリーですけど。 どっちかというと1巻のほうがおもしろいと思う。 最長バージョンは360分あるらしいけど、日本版はその半分しかないようなので、 カットされたあと半分の内容が、気になってしょうがないです。[DVD(字幕)] 8点(2008-10-29 22:39:20)《改行有》

13.  チャーリーズ・エンジェル(2000) 全体的に軽ーいノリで、音楽もうるさいし、なじめない部分も多かったけど、 3人がシーンごとにいろいろなファッションで登場するのがおもしろい。 かわいいのもあれば、ケバいだけなのもある。 目新しいアクションを盛り込もうとしているのは伝わるけど、 そのわりにはあまり心に残るものがなかった気がする。 洋画のなかで非白人の役者が登場する場合、美形かどうかよりも 風変わりかどうかで選ばれているようなところがあるけども、 この映画を見ていると特にそう感じる。 ジャパニーズ・スモウはあんなんじゃねー。[地上波(吹替)] 5点(2008-09-20 00:08:40)《改行有》

14.  アンダーグラウンド・インフェルノ <TVM> 地下鉄構内に閉じ込められた7人が、人間ドラマを交えつつ、 人数を減らしながら脱出するという、お決まりの展開。 アクションより人間ドラマに比重が置かれているようで、 脱出アクションとして見れば、丁寧に作られてはいるものの、 シーンが少なくて展開も遅く、もの足りない印象。 人間ドラマは、パニックものではよくある感じ。[DVD(字幕)] 6点(2008-09-08 15:06:38)《改行有》

15.  スピード・レーサー 原作はあまり詳しくないけど、レースゲームが趣味なので見に行った。 レースの場面は人物以外全部CGで、やはりというか、ゲームの画面のようだなぁ と感じた。たぶん製作者も色々なレースゲームをやってるのだと思う。 エクストリームGというレースゲームのシリーズに近いイメージだと思った。 飛び道具こそないけど、体当たり、妨害、破壊なんでもあり。 近未来的な、立体的なレイアウトのサーキットで、 ありえない位にドリフトしながら超スピードでコーナーを抜けていく。 リッジレーサーみたいなスピニングドリフトもあったし。 スポンサーが利益誘導のためにレース結果を操作し、従わないレーサーは 抹殺される、レース界の闇支配に果敢に反抗していくというシリアスな面を持たせながら、 少年時代の主人公の変な空想や、弟・猿コンビといったお笑いシーンも 随所に盛り込み、カンフーシーンまであるという、盛り沢山の内容。 レースシーンはあまりにもめまぐるしくて、何をやっているのかよくわからない という印象もなくはなかったけど。 原作のテイストも大事にしながら、はるかに凌ぐ壮大なビジュアルを描き出した 製作者の手腕に感嘆しつつも、それが外国人の手によってなされたということには複雑な心境。[映画館(字幕)] 9点(2008-07-29 00:53:39)《改行有》

16.  リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い 《ネタバレ》 1899年。様々な新兵器を開発し各国に売り込み、世界大戦を誘発することで巨万の富を得ようとするファントムの野望を打ち砕くため、呼び集められた超人たちが能力を駆使して戦う。全体的にトーンの暗い絵で、CGを多用。見どころはグレイの家、潜水艦内部、ネモ率いるインド人部隊、ファントムの要塞と最終決戦とか?能力のなかでは透明人間とハイドが面白かったかな?特にハイド化薬の調合を盗んだ敵側の超ハイドがかっこよかった。個人的に、おぞましい吸血鬼女と知っていながら興味を抱くトムソーヤやジキルの神経が信じられなかった。[DVD(吹替)] 7点(2007-08-04 00:38:45)

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