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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 西部戦線異状なし(2022) 《ネタバレ》 感情の動きがリアルで悲しい。少し前向きな展開になったかと思えば悲劇が待っているという、オーソドックスだがそれが刺さる。反戦映画としてはお薦めしたい。特に最後の突撃の憤りと虚無感。[インターネット(字幕)] 7点(2023-01-29 16:26:51) 2. 蜘蛛の巣を払う女 《ネタバレ》 前作を観て続編が楽しみになり、でも中々発表されず、それからキャストが一新されると聞き、少し興味を失くしていたなか、偶然配信されているのに気付き、前作を観てから観賞。やはり、キャストはそのままが良かったというのが正直な感想。前作のラストで、革ジャンをプレゼント出来ずに捨てた、その続きが観たかった。リスベットもだけど、ミカエルの存在感が・・・ ダニエル・クレイグはやはり魅力がある俳優だ。[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-07 19:57:18) 3. 裏切りのサーカス 難解です。観終わった後、解説などをみて整理してようやく理解できる。とにかく感じ取らないといけないシーンが多い。もう1回観たら印象が変わりそう。[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-29 00:09:39) 4. ジェイソン・ボーン 渋みが増したジェイソン・ボーンが観られてうれしいが、それ以外は既視感が拭えない。これでリセットと言う事で次回を期待します。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-07-23 00:46:16) 5. ダンサー・イン・ザ・ダーク 悲惨。絶望。不快。理解不能。でも見入ってしまう。音楽も良い。しかし、何よりもイライラする、この話。[DVD(字幕)] 0点(2014-06-21 01:50:40) 6. ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 まず、ヒロインのキャラクターが良い。話が進むに連れて魅力が増していく。謎解きの部分は登場人物の整理が大変だがよく出来ていると思う。映像も楽しませてもらったし、あの終わり方も含めて続編があるようなので期待。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2012-08-15 01:59:19) 7. レ・ミゼラブル(1998) とても壮大で重厚な物語。人の心は変えられる。人の心は変われる。物語も映像も音楽も美しい。そして、後で印象に残るシーンが多い。何よりもジェフリーラッシュ。存在感ありすぎ。[DVD(字幕)] 8点(2011-05-14 17:40:32) 8. イーグル・アイ 《ネタバレ》 中盤辺りで完全に置いてかれた。話のネタとしても驚きはないし、現実味が無く、アクションやサスペンスというよりもSF映画のように感じる。[DVD(字幕)] 3点(2009-02-14 21:37:02) 9. キングダム/見えざる敵 《ネタバレ》 ラストのアクションは良かった。ただのアクションで終わらなかったのは、最後に明かされた言葉と冒頭のテロリストの撃たれる前の言葉にあったと思う。ただ、邦題とテロのシーンもあってサスペンス的な物があると思ってしまった。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-13 13:04:40) 10. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 騙されたっていう感じがあまりないのは、オチの理由が解らないのとその過程に共感できないから。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-30 11:16:44) 11. ボーン・アルティメイタム ボーンかっこいい。これだけキャラが際立ったんでシリーズ化を期待![DVD(字幕)] 7点(2008-03-19 23:51:55)
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