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1. ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT
《ネタバレ》 いやはや外国から見た日本のイメージってこんなに酷いんですね。硬派なドリフト車が一切出てこない上に、日本の警察もまったく取り締まらないという、無法地帯になってましたね。日本人役を韓国人にやらせる海外の作品は多いですが、これもまたその一つで酷かった。千葉真一も仕事を選んで出ればよい物を、出ればいいと言う物でもないでしょう・・・。アメ車が出てくるのも実にアメリカらしいですが、RB26は流石に積まないだろうよと思ったり、レストアするよりも新車買った方が安いんじゃないの?って突っ込みを入れたくなるところもアメリカン。最後のヴィン・ディーゼルで+1点です。(しかし彼は犯罪を犯してるのにどうやって日本に来たんでしょうね)この作品自体の得点は0点って事です。映画館で見ないで良かったですw[CS・衛星(字幕)] 1点(2007-11-11 15:27:09)(良:1票)
2. ボーン・アルティメイタム
《ネタバレ》 あっという間に見終わってしまった。シリーズ第三作なのにこのテンションは素晴らしいと思った。カーアクションのカメラワークが凄すぎて酔ってしまい、最後の15分は気持ち悪くなってしまいました・・・。最後の部分がその状態で見たのでもう一度DVDが出たらぜひ見たいです。カメラが常に手振れした撮影なのですが、スクリーンだとちょっと酔いますね。それ以外は大満足でしたので、マイナス1して9点付けたいと思います!! あとエンディングのタイポグラフィーっぽいCGがとっても格好良かったです。[映画館(字幕)] 9点(2007-11-10 23:06:51)
3. ボーン・スプレマシー
ボーン・アルティメイタム公開前なので再度見直しました。カーチェイスはアナログな感じですが、とても手に汗握る感じでいいですね。ところどころリアリティが無い部分はありますが、アクション物としては面白いと思います。このシリーズでマット・デイモンを好きになったので、次回作にも期待しています。[DVD(吹替)] 7点(2007-10-28 04:38:29)
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