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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 愛しのローズマリー 《ネタバレ》 全体的に、見た目と心のきれいさが反比例するかのような描き方はやややりすぎな気もするが、分かり易くかつ痛快なコメディは見ていて飽きなかった。[地上波(吹替)] 6点(2014-02-14 01:35:47) 2. ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] アメコミが元なんですね。何も考えずにボーっと見れる映画だった。ただ想像してたより超能力が地味だった。子どもなら喜ぶかも[地上波(吹替)] 4点(2012-05-26 17:02:11) 3. スクール・オブ・ロック 真新しさはないものの「悪ガキが音楽を通じ更正」みたいなものよりはもう少しだけリアリティを感じられ気持ちよく観賞できる気はします。個人的には子どもたちのライブパフォーマンスがもっと魅力的であればより楽しめたと思います。[地上波(字幕)] 6点(2011-03-12 03:26:47) 4. コーラス 《ネタバレ》 設定、ストーリーに真新しさはないものの、合唱の素晴らしさ、特にメインの子の歌声の綺麗さに感動できる映画でした。 音楽の力で大きく変わった一人の子どもの人生と、少しだけ影響を受けたその他の生徒たち。譜面台の子や無実の罪の子など少し釈然としない感じもある種のリアリティかなと思いました。[DVD(字幕)] 7点(2011-01-13 04:43:56)《改行有》 5. シカゴ(2002) ミュージカルは好きだし、ストーリーにも特に文句はない、楽曲、ダンスもそれなりに楽しめた。けれど、なぜか思っていた程そんなにハマらなかった。雰囲気があんまり好きじゃなかったのかも。下品さが苦手なのか。好きな映画を探すのは難しい。[DVD(字幕)] 7点(2010-12-20 11:43:13) 6. バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 人々がゾンビになっちゃう経緯とかも無茶しすぎてなくていいと思うし、アクションも良かった。他の方も仰っているようゾンビの印象はうすく、レーザーとかの方が記憶には残るが、エンタテイメントとしては予想していたよりずっとよくそれなりに満足です。[DVD(字幕)] 7点(2010-12-20 11:36:37) 7. ダンサー・イン・ザ・ダーク これほど気分の重くなる映画があったろうか。私にはこの映画のメッセージが分かりませんでした。皆さんのレビューで勉強します。ある種最後まで気になって楽しめたけれど…いろんなことが許せない、悔しい。[DVD(字幕)] 6点(2010-12-20 11:09:14) 8. 戦場のピアニスト 《ネタバレ》 いろいろと自分には無理でした。坦々とあの当時の悲惨さ惨さを見せられて、ピアニストが弾く曲は地味で(聴く人が聴けば素晴らしいんでしょうが…もっとテクニカルな曲だとうれしかった)助けてくれた人間なんておかまいなし。戦争モノはもともと苦手ですが、それとはまた違ったもやもや感の残る嫌な映画でした。[ビデオ(字幕)] 4点(2010-12-19 18:59:10) 9. マンマ・ミーア! 思っていたより点数が低くてびっくりしました。終始ノリノリで気軽に楽しめるミュージカルでした。これを流しながらパーティーとかすると盛り上がります。[DVD(字幕)] 8点(2010-12-17 03:18:39)
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