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プロフィール |
コメント数 |
41 |
性別 |
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自己紹介 |
好物は クリント・イーストウッド、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、トム・クルーズ、 ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソン、ニコール・キッドマン、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、レベッカ・ファーガソン、ジョディ・フォスター、マイケル・ダグラス、モーガン・フリーマン、ライアン・レイノルズ、 スタンリー・キューブリック、ロバート・ゼメキス、アイヴァン・ライトマン、クエンティン・タランティーノ、是枝裕和、ジョナサン・デイトン、ポール・バーホーベン、タイカ・ワイティティetc...
苦手なものは 邦画とキャメロン・ディアスの笑顔です
SPE配給は鑑賞を避けています
評価はスイカのいちごジャム漬け並みに激甘の偏見の塊で参考になりません |
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1. 哀れなるものたち
エマ・ストーンがやらかす映画だと思い込んで鑑賞
ボクの彼女のイメージは「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」のビリー・ジーン・キングでした
今回の彼女は随分と体を張った感じでした
作品は、面白かったです
考えオチも、まぁまぁだと思います
一緒に鑑賞した嫁が「あのオチの意味するところは・・・?」と言ってましたが
ボクは「コメディ映画ですからアレでいいのよ」といった所感でした
SFでありファンタジーであり、恋愛でありグロでありエロであり、社会派的であり
様々な面が伺い知れるいい映画だと思います
ただ、芸術性に振りすぎていて、なんというか、いまいち趣味に合わなかった
本当にいい作品でしたが、ボクには明朗簡潔さが足りなかったかな
それは監督さんが意図したことではないので、仕方がないですね
ボクには合わなかった、というだけの話ですから[映画館(字幕)] 8点(2024-03-09 12:35:34)《改行有》
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