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【製作国 : 西ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 橋(1959年/ベルンハルト・ヴィッキ監督) 冗長に日常を描く前半から一変して、後半は極限に追い込まれていく少年兵達。内容はよかった。しかし、あまりに古臭く編集のあらが目立つのは新しい映画から入った人には興ざめしてしまうでしょう。自分もその口でした。4点(2004-02-27 12:38:43) 2. 戦争のはらわた いいですね。古い映画なのに、迫力満点で。何気ない移動のシーンですが、ドイツ兵の死体が土と半分同化しているところが怖くて印象深かった。8点(2003-07-30 12:28:44) 3. 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981) 途中までは面白かったが、もう後半のダラダラ感が最悪。しかも、なんの因果も無く唐突なラスト。運命?だったら何だってアリじゃんって感じです。2点(2003-07-30 12:25:07)
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