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【製作国 : 西ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 歓びの毒牙 《ネタバレ》 ダリオ・アルジェントの監督デビュー作、やや必要のないようなシーンが多く感じられたけどこの監督独特の個性や才能の片鱗は十分感じられた。後に作られるサスペリアPART2はこの作品を十分に磨き上げたものなのかもしれないね。5点(2004-08-22 17:04:40)(良:1票) 2. わたしは目撃者 これはアルジェントというよりもデ・パルマみたいな作風(ということはヒッチコックにも似てるのか?)、まあサスペリア以前の作品だからアルジェント自身まだまだホラー路線に完全に乗りきっていないと言えばそれまでだけどね。でもアルジェントの名前で観てしまうとこれはかなり物足りない、やはりアルジェントの作品にはエグイほどの残虐シーンを期待してしまうからな~。4点(2004-08-20 03:09:53) 3. そして誰もいなくなった(1974) 原作がとても好きなせいか、この出来は如何なものか、この際誰かリメークしてくれないかな~。4点(2003-01-12 00:59:35) 4. ネバーエンディング・ストーリー この映画の対象は間違いなく子供なんだから、これはこれでいいんじゃないでしょうか。6点(2002-04-07 17:45:47) 5. パリ、テキサス この作品で特筆すべきは全編に流れるライ・クーダーの音楽ではないだろうか。まるで彼のために作られた映画と言っても過言ではない、それにしても渋い、渋すぎる。7点(2002-02-21 23:49:00) 6. 薔薇の名前 ジャン・ジャック・アノーの才能を初めて認めた作品。7点(2002-02-15 02:37:59)
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