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プロフィール |
コメント数 |
159 |
性別 |
男性 |
年齢 |
60歳 |
自己紹介 |
メインストリームでは無いが映像プランナー/ディレクターを生業としています。 映画を観たのは小・中学時代がテレビの吹替えで。高校・大学時代は映画館で年間300本ほど…好きな作品はリピート鑑賞。ニューシネマより王道の娯楽作品を好みます。 吹替えの演技で好きになった映画も多数。広川太一郎、羽佐間道夫、大塚周夫、中村正、若山弦蔵、石丸博也は個人的に人間国宝に認定したい。 |
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1. 新感染 ファイナル・エクスプレス
試写会にて。ハラハラ、ドキドキのノンストップ韓国ゾンビアクションだった。
ソンビ映画ならではの緊迫感と近親者が犠牲になる悲しさを理屈無視のハイテンションで2時間弱を見せ切っている、正直8点でもいい大作。
ちょっと気になったのは古今東西のゾンビ系映画からの引用が多く、ややパッチワーク的に感じたところ。それと、ゾンビの(とは名言していないが)感染力が凄過ぎて確実に半島全滅してなきゃ変だろうと思った事。
韓流ドラマ的な泣かせもあり、観客のおばちゃま達が皆んな咽び泣きしてて ゾンビ並に怖い状況だった。(蝮さん風親愛の表現)[映画館(字幕)] 7点(2017-08-24 19:31:12)《改行有》
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