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プロフィール |
コメント数 |
269 |
性別 |
男性 |
年齢 |
52歳 |
自己紹介 |
実話ものの映画(特にお涙頂戴)が大好物。歳を重ねるにつれハリウッド映画離れが進んでおり、韓国映画にシフト。 基本的におもしろそう!と思う映画しか見ないので、得点は高めだと思います。モットーは「映画は予備知識なしで見ろ!」です。 |
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1. LUCK-KEY/ラッキー
オリジナル版の「鍵泥棒のメソッド」は随分前に鑑賞。
同じ展開なのは序盤だけで、中味は全く違う内容。
【売れない役者】と【売れてしまった役者】の話で、
【殺し屋】かと思ったら【殺し屋ではなかった】話でもある。
ユ・ヘジンの3枚目ぶりを楽しむ作品となっており、韓国映画をサクッと鑑賞したい方にオススメてす。[インターネット(字幕)] 6点(2020-06-21 21:36:25)《改行有》
2. ラスト・プレゼント
上映時間の半分は泣いていたかもしれない。理屈ぬきで泣きましょう。日本版なら主人公は極楽の加藤で。9点(2004-10-26 18:44:13)
3. ラブストーリー
泣けました。すごく泣いてしまいました。初恋の男性がイケメンでないところが良い。同じ東洋人として感情移入できました。ただこれがハリウッド映画だったらどうかな?とにかく最近の韓国映画のパワーに感服します。[映画館(字幕)] 8点(2004-02-04 22:38:55)
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