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【製作国 : 韓国 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  リアル・フィクション(2000) 《ネタバレ》 撮影時間わずか3時間20分!ギドクがこれまでのスタイルを排して作った実験的作品。 公園で公衆電話を盗聴しながら絵を描く青年。肖像画を頼まれるが、金がないので別の方法で払うという女が出現し・・・さっそく売春婦登場か?とギドクファンなら思うが、その女に付いて行くとそこには演劇の舞台のような光景が広がっており、青年は不思議な体験をすることになる。 そこを出ると青年はこれまで自分を陥れてきた者共に復讐するという行動に出る。まるで何かに操られているかのように。しかも、その復讐劇は同行する女(観客に姿は見えない)によって終始撮影されているのだ。何処までがリアルで何処までがフィクションなのか、訳のわからぬまま不可解な復讐劇に付き合わされることになる。エンドロールで明らかとなるまで。 良くも悪くも要は企画物。観客をも操ってしまおうという意図は理解できた。[DVD(字幕)] 4点(2014-08-13 12:59:29)《改行有》

42.  スノーピアサー 《ネタバレ》 ツッコミ所満載!そもそもなんで列車にしたのかという所からツッコミを入れるが、本当に走ってる列車内なの?と疑うほどにリアリティがない。時折挿入される外の映像とのギャップが凄い。薄暗い列車内でバトルが繰り広げられていたかと思えば、水族館や寿司や学校が出てくるのは面白いと思ったが、急に教室で列車を崇拝するような歌を皆で唄い出す場面が出てきたり、カニバリズムがあったりとカルト的要素が満載すぎてもはや完全に置いてきぼりを食ってしまった。 斧でのバトルは韓国映画っぽくて良いのだが、圧倒的不利だった主人公サイドが、よくわからないうちにいつの間にか形成逆転してるのには驚きました。かといえば終盤で急にガンアクションになるという(あるなら最初から使えよ)、単に斧アクションをやりたかっただけだろと、ツッコミを入れずにはいられない。 列車と同じくストーリー的にも暴走が止まらない。一体何処へ向かっているのか。もはやツッコミを入れすぎて疲労感が凄い。[DVD(吹替)] 4点(2014-06-24 11:02:26)《改行有》

43.  ブレス 《ネタバレ》  近年のギドク作品はいい感じに毒々しさが消えてファンタジー要素が強くなってきてると思う。悪く言えばギドクも丸くなったなぁという感じ。「うつせみ」と舞台を変えただけでほとんど同じような事をやっているので、ネタ切れ感も否めない。例によって登場人物達は何処かおかしい奴らばかりである。特に、浮気する夫への当てつけに死刑囚に恋する妻が狂ってる。いい年したおばはんが、毎回面会室に小道具を持ち込んでは歌ったり妄想に耽ったりと暴走しまくりんぐである。これが、春から始まって冬まで続くのかと思うとゲンナリした…。  しかし、最も異常なのはこの刑務所自体であろう。全体的におかしい所だらけだし、囚人と面会人がSEXする様子をモニター室で無言で眺める看守が最も狂ってる。死刑囚が唯一まともなんじゃないかと思えるほどである。 結局、死刑囚の犯行動機なんかも明かされるわけじゃなし、あの喜劇とも悲劇ともとれないラストに至っては逃げたなとしか思えなかった。[DVD(字幕)] 4点(2013-11-20 10:39:42)《改行有》

44.  トンマッコルへようこそ 《ネタバレ》 最初はかなり期待させる出だしでこれは面白いかもと思ったのですが、映画が進むにつれてだんだんとつまらなく・・・・。シチュエーションとしての面白さや、幻想的な映像の雰囲気というものに頼りすぎてる感があって、他に大切な何かが欠けているような気がした。例えば、手榴弾で村人の食料庫を爆破してしまったから畑仕事を手伝う、そしてなんとなく敵対していた仲間とも仲良くなって、そしてなんとなく村を救うために命がけで戦いに行く━という具合で、そのなんとなくっていう部分に説得力を感じないんだよなぁ。もっと、絶対にこの村を守るんだ!と思わせてくれるような強い意志みたいなものが必要なんじゃないかと。あと、イノシシのシーンはもっとどうにかしてほしかったですね。重要な場面なのに、あれじゃ「スイングガールズ」と同じノリだよぉ。[映画館(字幕)] 4点(2006-11-05 21:37:28)

45.   序盤は ハン・ヨルムちゃんのイメージビデオかと思いましたよ。色んな衣装(ちょっとエロい)を着せられ、やたら顔のアップも多く可愛く撮られています。 物語的には爺さんと少女が2人で暮らす船に若い男がやって来るというもので、『春夏秋冬そして春と』と同じ設定だなぁと思いました。『春夏ー』はあまり好きではなかったんですよね、なので今作品も微妙です。ギドク映画にこういうファンタジーな雰囲気は合わない気がします。どうしても、もっと毒々しさを求めてしまうのです。何か物足りない。あ、エアセックスは良かったですよ。そこだけは大満足。ムフフフ(変態か)[映画館(字幕)] 4点(2006-10-23 00:58:26)《改行有》

46.  南極日誌 南極で到達不能点を目指して、ひたすら遭難しまくるという映画。ソン・ガンホやユ・ジテなど演技派俳優達の演技が凄くて迫力ありました。↓のドラえもんさんも書かれていますが、余計なホラー要素はいらなかったと思いました。タイトルからしてドキュメンタリータッチの作品かと思っていたので、いきなりのB級映画的な展開にビックリでした。それにしても、ソン・ガンホ演じる隊長がなんであそこまで狂ってしまったのか謎でした。どうせB級にするんなら、ソン・ガンホにイギリス隊の霊が乗り移ったという設定にするとか、実はエイリアンに乗っ取られていたとかいう設定にすれば面白くなったのに・・・ってそれじゃ「遊星からの物体X」になっちゃいますね(笑)[DVD(字幕)] 4点(2006-02-26 13:45:30)

47.  僕の彼女を紹介します びっくりする位ベタな映画でした。今どき、手錠がはずれなくなって一夜を共にするなんて、ありえなさすぎですよね~(笑) それ以外にも、崖から岩が転げ落ちてきたり、非日常的な事件が目白押しなので、忙しくて最後まで飽きないです(笑)しかし、そんなベタな展開もなんのその、最後には想像を絶するほどベタな感動シーンが用意されていたのだった。その、「さあ、ここで泣け~!」と言わんばかりの過剰なまでの演出に、思わずちょっと感動してしまった自分が情けない・・・。カメラ回りすぎだよ~!これは、力技にやられてしまったという感じですね。悔しいので4点献上![DVD(字幕)] 4点(2005-12-21 21:47:11)

48.  ボーン・レガシー マットが出てないだけでここまでつまらなくなるとは。 いや、マットが出てないだけじゃない。もう殆どボーンシリーズと関係なくない? 色々事件は起こるけど、何が起こっているのかまず分かりずらい。加えて主役が誰なのかも分かりずらい。全てが中途半端。[地上波(字幕)] 3点(2016-10-12 12:59:12)《改行有》

49.  殺されたミンジュ なぜ少女は殺されたのか? 復讐する謎の集団は何なのか? 普通の映画だったら、これらの謎を引っ張りつつ最後には明かされる事になる。しかし、これはキム・ギドクの映画。そんな型にはまったサスペンスになるはずもなく・・・。悪く言えば暴走。一般の観客置いてきぼり。マニア向け。と揶揄されてしまうだろう。 実際、ギドクの映画を全部観てきたマニアな私でさえ今作にはいささか疑問を覚えた。「嘆きのピエタ」を遥かに凌ぐ拷問シーンの連続に辟易し、現代韓国における様々な政治的不満や社会問題を盛り込みすぎて主題がぼやけ、明確なテーマが見い出せないなど。さらに、初期のギドクを思わせる荒々しさだけが前面に出てきて芸術性が失われてしまっている点など。一体ギドクは何処へ向かおうとしているのか。 というわけで、ギドク映画が好きな人以外にはあまりお勧めできないし、暴力描写に耐性のない人は要注意。 また、必ず作中に魚(もしくは魚のモチーフ)を登場させていたギドクだが、今回遂に出てこない・・・と思いきや、会話の中でライギョの話が出てきた!それが強烈な印象を残していたので一応アリなのかな。[DVD(字幕)] 3点(2016-06-21 14:40:08)《改行有》

50.  人類滅亡計画書 1話目のアレは厳密にはゾンビではないですよね?なんか理性を失って本能のままに暴走してしまっている状態?まあ面倒だからゾンビでいいや(笑) そんな些細な事などどうでも良い。 まず、終末的世界を描いた1話、ロボットが悟りを開く安っぽいSFな2話ときて隕石襲来の3話。 どれもチープな展開と子供騙しな映像で、ペ・ドゥナ目当ての私はひたすら彼女の登場を待つ事でどうにかモチベを保っていたわけですよ。 もうね、待ちくたびれて死ぬかと思った時、やっと登場したと思ったら上映終了の10分前ですよ。 パッケージにデカデカとペドゥナを登場させておいてそれかい! なんか騙された気分…。 ラストのペドゥナの笑顔に3点献上![DVD(字幕)] 3点(2014-12-06 18:51:36)《改行有》

51.  悲夢(ヒム) 『ブレス』といい本作といい海外のスターを起用すると変に気合い入っちゃうのかね、スタイルばかりこだわった内容の薄い映画に成り果てちゃうのは何故なのか。キムギドクがファンタジーに走ると途端に面白くなくなるので、いつもの暴力全開の映画の方が数倍面白い。序盤はサスペンス調の展開で引き込まれたんだけど、途中からは眠気を堪えるのに必死で、オダギリジョー同様足をハンマーで叩きながら、頭にナイフを突き刺しながら、血をダラダラ流しながら観てました。 ・・・すいません冗談です。[DVD(字幕)] 3点(2014-08-27 01:57:57)《改行有》

52.  セブン ソード 《ネタバレ》 ツイ・ハーク監督ということでド派手なアクションを期待していましたが、それほどアクションも少なく、全体的に地味な印象でした。冒頭でものすごい殺戮を演じてくれる悪党の女ボス(髪にすごい剃りこみを入れてる人)がすごく格好良かっただけに、その後の展開を期待しましたが、その後は目立った活躍もなくいつの間にか死んでいたのは残念でした。あと頭禿げのボス役の人はかなり存在感があって良かったですが、主人公のレオン・ライが地味すぎて存在感なし。この人は時代劇には合わないですね。アクションも限界がきたのか、いい所でドニー・イェンに見せ場を奪われる始末。他の剣士にいたっては誰が誰だか区別も付かないくらい印象が薄いので、もっとキャラクターをしっかり描くべきでした。なんか文句ばかりになってしまいましたが、期待していただけに残念です。[映画館(字幕)] 3点(2005-11-05 12:15:52)

53.  悪魔を見た 《ネタバレ》 観終わって何ともやるせない気分になった。この映画、どう楽しむのが正解なんでしょうか。「殺人の追憶」みたいな猟奇サスペンスかと思いきや、物語は最初の40分でもう犯人を追い詰めてしまう。しかしこの映画はここからが本番だ。ひたすら犯人を痛めつけてはまた解放するというキャッチ&リリースが繰り返される。これがひたすら長いのだ。殆ど拷問映画と言ってもいいだろう。確かに犯人には同情の余地もなく、その行為は残忍で許されるものでもないが、ジワジワなぶり殺していくのを見せられても全然楽しめない。むしろ、復讐の為犯人を泳がせる主人公に腹が立った。あんな悪魔は社会にリリースするべきではない。そんなに復讐したければどっかに監禁してジワジワ殺せばいい。軽率な主人公の行動によって何人の犠牲者が増えただろう。この主人公に対しても全く共感することはできなかった。[DVD(字幕)] 2点(2013-11-11 17:22:29)(良:2票)

54.  Sad movie/サッド・ムービー 《ネタバレ》 タイトルからしてこれは物凄く泣ける映画に違いねぃ!と、気合を入れて見に行きました。序盤は何組かのカップルによるかなりハッピーなラブストーリーが展開され、なるほど、幸せな物語に見せかけておいて一気にどん底に落とすわけだな、などと思っていたわけです。そして中盤、突然主人公の一人である青年が彼女にふられ(キターー!)そしてそこから、まさに畳み掛けるような不幸の連発が巻き起こり一気に泣かせムードに! ・・・・いや、泣けません。たしかに私の左4つ隣の席のお姉さん(20代後半)や、前の席のおばちゃん(2人組)は泣いていましたとも。しかし、私は全く泣けないのでした。その理由としては、いかにも泣かせようとしていると思われる過剰な演出が多い。しかも、ありえないくらい非現実的な行動や強引な展開が当たり前のように起こるので、キャラクターにも全然感情移入できないのであった。・・・・カメラの前でポーズとる余裕があるなら速く逃げ(ry[映画館(字幕)] 2点(2006-11-13 21:54:24)

55.  第7鉱区 へ~あんな都合のいい生き物いるんだ…。 まあ、人間の勝手な都合で利用したら当然しっぺ返しを食うわけで…。 この手のパニックものでは使い古された設定で、特に真新しさは無い。おまけに、CGもしょぼ過ぎて全然リアリティが無く終始失笑ものの出来。あれだけ不死身だった怪物が、ちょっとジャンプに失敗して落ちたくらいで大ダメージって…。ツッコミ所満載。 似たような映画で「グエムル」がありましたが、あれはしっかりと登場人物の動機や設定付けがなされていた為カタルシスを感じることが出来たが、本作では登場人物に対しても全然魅力を感じず理解不能な行動ばかりな為カタルシスも全く生まれない。虚しさだけが残りました。[ブルーレイ(吹替)] 1点(2013-11-20 08:47:20)《改行有》

56.  ダンサーの純情 これまたベタベタなラブストーリーがやってきましたよ。ストーリーを簡単に説明するとこうだ。落ちぶれた若きダンサーの元へ、ひょんなことから一人の少女が新しいパートナーになるべくやってくる。しかし実はその少女はダンスにかけては全くの素人で、そのことがバレて一旦は追い返されるものの、その純粋な姿に胸を打たれたのか、若きダンサーは大会に向けて猛特訓を開始するのであった。うーん、よくありそうな話ですねぇ。ストーリーは直球勝負!ひねりはなし!まあいいんですけどね。大体、偽装結婚調査員というリアリティのないキャラクターが登場してきた時点でストーリーには全く期待してませんから。ならば、ダンスに期待かと思いきや、肝心のダンス大会のシーンでは目まぐるしいカットの連続で、一体誰が踊っているのかすらわからないほどの動きなので、落ち着いてダンスを堪能できるはずがない。これじゃあ俳優が本当にダンスの練習をしたのか疑いたくなってしまいます。良くも悪くもアイドル映画か。[DVD(字幕)] 1点(2006-11-13 22:24:33)

57.  頑張れ!グムスン ペ・ドゥナ出演作品にはずれなし!と、意気込んで観に行ったのが迂闊でした。これは文句なしにつまらないですね。何しろストーリーは単純すぎる上に行き当たりばったり的な展開でグダグダだし、中盤以降はただ延々とペ・ドゥナとヤクザが追いかけっこして時間を稼ぐというほんとどうしようもない内容でした。キャラクターも薄っぺらすぎるし、途中からヤクザが主役になっちゃってるのもほんとどうでもいい感じです。ペ・ドゥナが一児の母親役というのは新鮮でよかったが脚本がこれじゃあ可哀相すぎますね。[映画館(字幕)] 1点(2006-07-13 00:17:09)

58.  花嫁はギャングスター 冒頭でヒロインが刀持って格好良く登場していきなり暴れまわってたので、これはてっきりアクション映画なのかと思っていたら、急にベタなシチュエーションコメディへと変貌してしまって興ざめでした。いや、コメディというにはあまりに笑えませんでしたが・・・。また、ヒロインの演技が下手すぎだし、キャラクターにも全然魅力を感じませんでした。ストーリーにも山場が少なく、途中で飽きてきました。もう何もかもが中途半端な感じ。[DVD(字幕)] 1点(2005-11-24 23:49:40)

59.  火山高 せっかく面白くなりそうな設定と、濃いキャラクター達を用意したのに、それらを全然ストーリーに生かせていない。もっと熱い戦いを見たかったです。[DVD(字幕)] 1点(2005-11-22 23:56:00)

60.  ライターをつけろ ひでぼう ( ・ω・)♪さん、ワタシも同感です。登録しておいて言うのもなんですが、ほんとなんじゃこりゃ~って感じですよね(笑)あ、他の人へのレスは禁止でしたか、すいません。あまりに同意見だったのでつい・・・^^; では、ここからワタシのレビューを書きます。 この映画はまず、列車アクションという設定だけ先に考えて脚本なんかはその後で作ったんじゃないでしょうか?主人公がいかに情けない奴で、予備軍帰りという設定なんかどうでもいいし、そもそもなんであんなにライターにこだわるのかという理由もよくわかりません。結局は列車で「暴走特急」(スティーブン・セガール主演)のパロディをやりたかっただけなんでしょ?邦題の「ライターをつけろ」というのも全然ストーリーに関係ないので、「ライターを返せ」に変えるべきでしょう。[DVD(字幕)] 1点(2005-11-08 21:46:38)(良:1票) 《改行有》

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