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プロフィール |
コメント数 |
218 |
性別 |
男性 |
年齢 |
60歳 |
自己紹介 |
ストーリーに多少難があっても、映像と音楽のフィーリングがかみ合った作品には弱く、点数が甘くなります。 |
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1. グエムル/漢江の怪物
『殺人の追憶』の監督作だけに期待して鑑賞し始めたが、少々ガッカリ。冒頭、この“怪物”を生んだ原因を白人(アメリカ人?)と思わせるシーンがあるが、そこからひいた。
あぁ、また“俺達は悪くない、悪いのは外国”根性が出ちゃったなと感じてしまった。“怪物”初登場シーンはなかなか迫力があったが、その後の展開がくどくて退屈。期待が高すぎた分、評価は厳しすぎかも?[DVD(字幕)] 6点(2007-02-12 19:54:55)《改行有》
2. 殺人の追憶
うーん、やられました。引き込まれてしまった。刑事達の関係や各々の刑事の前半から後半への変化などは実によく練られており、“やられた”としか言いようが無い。満点つけたいところだが、やはり捜査方法(あそこまで分かっていながら、何も手を打てないとか)に不自然さが目立つため、マイナス2点いたします。でも面白かった。[DVD(字幕)] 8点(2007-02-12 19:13:21)
3. MUSA-武士-
DVDにて鑑賞。爽快感を求めると裏切られます。いわゆる立ち回りもあまりたいしたことありませんでした。こういうストーリー展開は最近の流行でしょうか?期待はずれでした。5点(2004-08-21 11:24:20)
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