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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. オールド・ボーイ(2003)
韓国映画というものは、くどいオーバーアクションがある作品が多くて、、「猟奇・・」とかこの作品はその「くどさ」がうまく作用した作品だとおもいました。主人公の怒りがダイレクトに伝わってきました。音楽もいいですねぇ。。静かで、重厚で。。おいらの好みです。。ラストシーンがハッピーエンド(?)であったことが救いだねぇ。。これで、バッドエンドなら、、心が地の底に沈みます。主人公の顔・・役所広司に似てない??なんとなくそう思いました。。日本でリメイクするなら役所氏が主人公だろうな^^;顔も演技もクリソツ。ヒロインのオンナノコが美人美人してないとこもいいポイントでねぇwさすが、カンヌのグランプリを取っただけのことはあるw
秀作です。[DVD(吹替)] 8点(2005-11-19 10:11:15)《改行有》
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