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プロフィール |
コメント数 |
300 |
性別 |
男性 |
年齢 |
42歳 |
自己紹介 |
点数が低い作品に関してはかなりボロクソに書いてありますのでお読みの際はご注意を。 私の駄文が皆様の映画ライフの助けになれば幸いです。 |
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1. ボーン・レガシー
《ネタバレ》 ボーンの脱走とパメラの告発による失脚を恐れたCIAが、証拠隠滅として強化スパイ計画の資料と関係人物を抹殺しようとするが、運良く生き残ったスパイと研究員の女性が逃げるお話。
主人公が記憶喪失ではないので旧シリーズのような自分を探す的な謎解き要素は無く、末端とは言えヒロインも計画の関係者にするなど差別化を図ろうとしているのは分かる。
しかし、ではその代わりにアクションがより迫力を増したかと言えば全くそんな事は無く、上述した証拠隠滅や主人公を追跡する敵の捜索シーン等、必要ではあるが、正直そこまで尺を掛けずサラッと流せば良いような場所が偉く長くダレダレ。
敵組織も3つ(CIAとスパイ製造に協力する製薬会社と国不利益な情報を捜査する諜報機関)出るが関係性の演出が下手で、ゴチャゴチャして分かり難かった。
上述の理由で序盤は話が良く分からず(私の理解力不足もあると思うが)、中盤以降は『スパイ強化に用いた遺伝子組み換え能力のあるウィルスを探してフィリピンへ』となんか中途半端なSF設定が登場。個人的にボーンシリーズはそう言ったフィクション的設定が一切ないリアリティが売りだと思っていたのでガッカリ。
アクションは格闘、銃撃、車どれをとってもアクション映画としては普通だが、シリーズでは最低。敵も警官や常人スパイばかりで常に圧勝(圧倒仕方も普通)で面白くない。
終盤満を持して『最強のスパイ』が登場するが、格闘戦は一切なくカーチェイスのみで終了、しかもその死に様が『ヒロインにバイクを蹴られてバランスを崩し柱に激突』と、どう考えても中盤位のカーチェイス時に起こる雑魚の退場方法で、ショボイCGも相まって『これが最強かよ!?』と大爆笑。どんだけ良く見ようと思っても、これまでボーンが戦ったスパイの方が強そうです。
最後にCMでボーンが出てきそうな構成になっていたが、登場どころか絡みすらほぼありません。ああ言った詐欺PVは視聴後の評価低下を助長しますので止めた方がいいですよ広報さん。てか詐欺は犯罪です。
ただヒロインが中々の美人で、変装と言う理由のため色々な髪型やファッションが拝めるのでそこは良かった。[ブルーレイ(吹替)] 4点(2013-02-23 08:30:39)(良:2票) 《改行有》
2. リザレクション
《ネタバレ》 すっっっっっっっっごく寛容な気持ちで評価すれば『マトリックス+アヴァロン』を中々のCGで描いたアクション映画・・・なのだが・・・。
『ホローポイント(先が凹んでる弾丸)を装填したはずなのに次の銃撃戦で飛び出た銃弾はラウンドノーズ(先が丸まってる弾丸)』とか細かい所を突っ込んでる場合じゃねぇ!!
PC画面を飛び回るハングル文字、どしゃぶりな夜の街を舞台に格闘戦(これだけなら珍しくは無いが、セットとか色々ともう)、バレットタイム、いや、サラッとやってもバレてるから・・・・等々。
分かるよ!確かにこんだけ映画が出てしまうと『完全オリジナル』なんてもはや無理に等しく、他の作品を『参考』にしてアレンジしたり、自力で作っても『これ○○に似てる』とか言われてしまうのも仕方のない事・・・・・・だが『パクリ』は駄目だろ!!?
マトリックスの制作者(だっけ?)が攻殻機動隊を関係者に見せて『こんな実写映画を作りたい』と言う話を聞いたことがあるしそれなら分かるが、マトリックスを見て『俺らもコレ作ろうぜ!』それは駄目だろ!しかも無駄にCGが綺麗なので余計『そのまんま』感が強い。
折角設定は仮想現実だがそこにゲーム要素が混じっていたり、最終兵器が玩具の銃と言うのも個人的には好きだし、戦闘ヘリが主人公を追いかける時、壁にめり込んだ時は実写ではなくワイヤーフレームになったり(ひょっとしてこれも何処からか?)、前述したようにCGは綺麗だったり評価できる部分もあるので、むしろ堂々と(?)パクったりせず上手くごまかして作ればそこそこ面白かったのでは?とまで思ってしまう。
[DVD(吹替)] 0点(2011-11-05 13:39:16)《改行有》
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