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【製作国 : ロシア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ここに幸あり(2006) 印象の薄い映画。母親役を男性がやってたってインパクトがでかすぎて。。。[映画館(字幕)] 5点(2008-07-22 18:52:06) 2. ククーシュカ ラップランドの妖精 フィンランドの大自然とか、アキ・カウリスマキ的な世界観とか、戦争の悲惨さとか、そういうものを期待してみたら見事に裏切られました。(アキ監督の世界観を期待したのはただフィンランドが舞台の映画って言うつながりだけです。)主役の女性はたくましくておかしいし、男二人は微妙だし。。。前半はブラックコメディーの要素があって、後半は神的な世界に無理やり持っていかれて、どこにいきたいのかよくわかりませんでした。[映画館(字幕)] 4点(2006-05-09 18:49:04)
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