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プロフィール |
コメント数 |
193 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
《ネタバレ》 アウトローが単純で面白かったので見てみたのですが、うーん、、、人情くさくなっちゃって、ちょっとその要素はいらないんじゃない、という感じ。娘なのかどうかが、この映画最大の謎なわけですが、終わり方が微妙です。うーん、もったいない。コマンドーは娘モノでも面白かったけどなあ。[インターネット(吹替)] 5点(2017-12-19 01:04:30)
2. ジェイソン・ボーン
《ネタバレ》 素直に楽しめました。既視感はありますが、逆に過去作や背景を思い出す感じで良い方向に働いたと思います。ボーンレガシーを見た後だったので、すごくストレートで分かりやすかったです。[DVD(字幕)] 6点(2017-08-13 04:22:09)
3. ジュラシック・ワールド
《ネタバレ》 なんていうか、登場人物がいろいろ間抜けでして、ストーリーがしょうもないのです。新型の恐竜を後付けで説明が後から後から出てくるだとか、ラプトルと主人公の絆だとか、恐竜逃がしちゃったっ とか、恐竜同士が話をするとか、話が陳腐で安っぽいんです。それでも、まぁSFとしてはそこそこ楽しめました。[DVD(吹替)] 5点(2015-11-07 22:32:44)
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