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プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  アンラッキー・モンキー う~ん・・・ワンパターンにすぎるかな、この監督は。これ単体ならばもう少し評価も高いのかもしれないが、『弾丸ランナー』『ポストマンブルース』を観た後では、正直つらい。しかし、ラストの堤真一は一見の価値あり。4点(2003-11-21 14:42:05)

2.  Undo “アンドゥー” 岩井監督に映像センスがあるのはわかる。しかし、それだけで押し通されても息苦しいだけで何も伝わってこない。雰囲気だけは一流なのだが・・・。3点(2003-11-21 14:33:15)

3.  ALIVE アライヴ 原作は未読だが、とても興味深い設定。さて、どんな葛藤が生まれるのかと興味津々だったのもほんの数分間。だれきったドラマの果てにようやくアクション。北村監督よ、もう少しストリーテリングを学びたまえ。1点(2003-11-21 13:49:28)

4.  アポロ13 八尾の朝吉さんが指摘されているように、確かにわざわざ映画化する点はあざとさを感じる。にも関わらず、この作品には無視できない魅力があったのも事実である。熟練したR・ハワードの演出手腕、キャスト陣の好演、ともに見応えがあり、ドキュメンタリーの持つ真実の力に虚構作りのプロの意地が対抗している様にスリルを感じずにはいられない。8点(2003-11-21 13:05:30)(良:1票)

5.  あの夏、いちばん静かな海。 行き当たりばったりで緩急のないプロット。カット尻が長すぎて落ち着かなくなる違和感。実験精神は買うが、やはり成果が出ていない。どうして主人公二人は聾唖者なのか? 「台詞の少ない設定にしたかった」と監督は語っていたが、ならばそうなるように健常者の設定で脚本を練るべきでないか? 順撮りできる予算があるならば、その分脚本作成に時間を割けと怒鳴りたくなる。2点(2003-11-21 12:24:48)(良:3票)

6.  アナザヘヴン 柏原崇の色気ある好演もあり、サイコサスペンス風の出だしは快調で期待したが、後半の変調はいかがなものだろう。「ナニカ」の正体がわかっても、やはり腑に落ちない思いでいっぱいである。4点(2003-11-21 12:13:29)

7.  遊びの時間は終らない 《ネタバレ》 本木の色気・設定の妙・手堅い演出が実を結んだ一本。実は公開初日に今はなきシネマアルゴで観たのだが、監督が落ち着かない面もちで観客の反応を気にしていたのが印象に残っており、甘めに採点。『ショムニ』SPや『踊る2』で設定をそのまま引用していたが、「オマージュ」とは言い難く感じる。事実、友人は「『踊る2』のオープニングは最高。あれだけで一本作れる」などとほざいていたし・・・。8点(2003-11-21 11:55:28)

8.  あずみ それまでただのイケメン流行俳優と思っていたオダギリジョーの才能を認識できた点は評価。またダイナミックな北村演出もなかなかのもの。ストーリーテリングに難はあるものの、北村がハリウッドでも十分通用することを証明した作品。ただし、B級アクション限定での話しだが・・・。5点(2003-11-21 11:41:03)

9.  あさってDANCE(1991) 原作未読のため比較はできないが、決して美人ではない中嶋朋子がとてもcuteだったのが印象的。才能ある女優であることを認識できたので甘めに採点。4点(2003-11-21 11:33:17)

10.  アイアン・メイズ/ピッツバーグの幻想 ハリウッドで戦った村上弘明・吉田監督に敬意を表し3点はあげましょう。しかし・・・いい役者が揃っているのに、この出来。 黒澤明が如何に優秀だったかがわかる作品。3点(2003-11-21 09:55:03)《改行有》

11.  愛する(1997) 良心作を狙っていることは間違いない。しかし、本当に良心作かどうかはいささか疑問。悲劇をどう重ねれば観客を感動させられるか、といった制作の意図が透けて見えすぎるように思える。まぁ社会派・熊井監督だけにそこまでの商売根性はないのだろうが。いつの時代の作品かと疑いたくなるような主演二人の湿った演技も、個人的には相性が悪かった。3点(2003-11-20 21:10:16)

12.  ![ai-ou] すっかり人気者となった『ケイゾク』『トリック』の堤幸彦(当時はユキヒコ)の初期作品。テンションの高い映像に上滑りしたギャグ(はまれば爆笑?!)と、基本的には昨今の堤作品と大してかわりはない。しかし、まだ手法を模索している感じが強く、堤作品のファンならあば、資料的価値あり。4点(2003-11-20 20:59:04)

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