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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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1.  青いソラ白い雲 《ネタバレ》 東京とかにいて大した被害を被ったわけでもないのに「震災以降すべて変わってしまった…」と物憂げに言う人や「こんな時だから助けあわなきゃ」と必要以上にシリアスになりがちな人達への違和感ってあるよね。 そんな不穏ムードに暮れていた日本を笑い飛ばすような、気持ちの良いコメディ。 皮肉のバランスが絶妙で嫌味がほとんどない。こういう感覚で震災と向き合っている映画は他に見たことがない。素晴らしい。[映画館(吹替)] 8点(2014-07-20 18:10:22)(良:1票) 《改行有》

2.  R100 《ネタバレ》 案外楽しめたんだが、突出した部分はない。アイデアも、他の奇才監督に比べればぶっ飛んでいるというレベルでもなく、平凡の範囲内。にも関わらず、映画として一本筋が通っていないので、結局ただの駄作にしか見えない。映画ができ上がってないのに、映画を壊しても何も凄くないのである。 そして、映画内で破綻の言い訳しているのがクソダサイ。あれさえなければ、もっと好意的に観れたと思う。とは言え、今までの松本監督作の中では一番退屈はしなかった。[DVD(字幕)] 4点(2014-04-13 22:21:27)(良:1票) 《改行有》

3.  アナザー Another(2011) 《ネタバレ》 納得のいかない点が多すぎて終始イライラ。へなちょこスプラッターシーンで笑うことはできた。[映画館(邦画)] 3点(2013-04-29 16:47:31)

4.  悪の教典 《ネタバレ》 一般生徒のケンカで効果音がドゴォッ!!ってとこでまず笑うよね。クローズじゃないんだから。 猟銃で撃たれて吹っ飛ぶさまがコントのよう。 そして、ホークアイばりの神がかった百発百中っぷり。猟銃ってあんなに離れた相手に正確に撃ちこめるものなの? ともかく、無茶が多いんですが、まあその辺はニコニコと楽しく見れます。 グロテスクな表現もありますし、いっぱい人が死にます。殺人鬼が観る夢のシーンは、マジで意味不明。 とにかく人がいっぱい死にます。 人をいっぱい死なせるためだけにこの映画はあるので、ストーリーは人がいっぱい死ぬためだけにあるようなものです。 それはいいんだけど、ちょっとテンポ悪くて、かったるい。この内容で129分はないでしょ! つまらない伏線を効かせての解決と、ラストの過剰な説明セリフには萎え萎え。 [映画館(邦画)] 7点(2012-12-08 17:08:14)《改行有》

5.  アウトレイジ ビヨンド 《ネタバレ》 面白かった!!1と毛色がだいぶ違う。 1のコメディ色や、グロテスクさはほとんど鳴りを潜め、かなりカッコ良く、渋く、駆け引きだらけのバイオレンス映画になっている。前作生き残ったクソヤローたちに加え西側のクソヤローが参戦で、一体誰が生き残るのやら最後まで分からない。 1に比べると派手なシーンはあまりないが、ストーリーが面白いので、問題なし!桔平クラスのむっちゃ怖くて、むっちゃカッコいいヤクザがいないところが、1に比べてちょっと落ちるところか。 もっと関西勢と血みどろの戦争をしてほしいところでもあったが、それはまた次回? 西田敏行と塩見三省に全力で殺し合いをしてほしい! 関西死闘篇をお待ちしております。 [映画館(邦画)] 8点(2012-10-17 23:15:47)(良:1票) 《改行有》

6.  I'M FLASH! 《ネタバレ》 つまらなくはないんだけど、やってることは『青い春』と変わらない。 沖縄の自然をうつすことと、中村達也(ヒットマン役で出てる上に音楽にも携わっているようでだ)のドラムをドカドカ鳴らすことに執心しすぎて内容がそっちのけな気が…。意味ありげなメッセージは、独白で長々と語らせているため、全然頭に入ってこない。 クライマックスでの不意をついた発砲シーンは「おっ!?」と思ったのに、そのすぐ後、ダサダサなスロモーションの銃撃戦になってしまって台無し。何か色々もったいぶってカッコつけてる割には垢抜けないというか…。 印象に残ったのは、松田龍平が藤原竜也に「クサイ芝居嫌いなんだよ」って言い放つシーンかな。 確かに藤原君の舞台風演技は大げさすぎて苦手だけど、本作では、そんなことなかったです。 宗教をネタにドンパチやるバイオレンスを期待すると失敗します。 短さは○。 [映画館(邦画)] 6点(2012-10-17 22:49:52)《改行有》

7.  愛と誠(2012) 《ネタバレ》 面白い部分と面白くない部分が混在しまくっていて、どちらとも言えない感じ。 ミュージカルっぽいシーンについては、登場人物が突然懐メロを歌って、踊りだすだけである。セリフ代わりになっているわけではない。 しかも、1コーラスだけなら「あはは、馬鹿だなー」と気持よく見られるんだが、基本2番までガッツリ唄うもんだから、「もう充分だよ…」ってげんなりしてしまうのよね。更にキツいのが、周りの人間を巻き込むわけでもなく、歌っている人だけミュージカルで、周りの人は基本ボケーっと見ているだけっていう。 アクション、暴力シーンは手慣れたものでカッコ良いシーンも多く、安定してた。でも、ちょっと演出としては抑えすぎかな、と。 劇画原作ってことで、無駄にミュージカルにして演出過多を狙うのであれば、アクションももっと「ありえねー!!」ってな感じの面白さを求めてしまった。とは言え、女子供だからと手加減せずにボッコボコにしちゃうようなシーンは今時珍しくあり、爽快であった。 色々濃いので、ぱっと見奇抜な映画に見えなくもないんだが、実は目新しい事はほとんどやっていないし、ストーリーは王道。序盤の方では、笑えるところもちょこちょこあったんだけど、早い段階で「いい加減クドイな」と冷めてみてしまった。 ツボにハマれば実は最高に楽しいのかも? [映画館(邦画)] 6点(2012-07-09 23:07:56)《改行有》

8.  アンノウン(2011) こういった捻り方のサスペンスは、もはやちっとも珍しくない。もっとリーアムさんを極限まで追いつめてくれないと、こっちもハラハラできない。敵も怖さが足らんし。リーアムさんがタフガイすぎるのがイカンのか? アクションシーンも、やたら寄ってのガチャガチャカメラ。こういうアクション嫌い。しかも、カーチェイス長い。ストーリーで見せたいタイプの作品のようなのに、アクションが多くて、色々大味。大味の割に、アクションシーンがスカっとしないから困る。[映画館(字幕)] 5点(2011-06-04 10:59:50)《改行有》

9.  アベックモンマリ 《ネタバレ》 序盤がつまらなすぎて大丈夫か?と心配したのも束の間、二組の夫婦のいびつでしょうもない四角関係の会話劇にすっかりひきこまれていた。低予算丸出しだし地味だが、十分に面白い。[ビデオ(字幕)] 7点(2010-12-12 16:51:35)

10.  AFRO SAMURAI アフロサムライ 《ネタバレ》 アフロの侍がブラックビートにのせて、情け容赦なく人間、ロボ、化け物を斬りまくる。 ばかばかしいながらも、絶望的で残酷なストーリーや演出はシンシティに似てるかも。 登場人物も日本人が多いのに吹き替え版がないというのもひとつのこだわりなんだろうな。動きまくるし、アンバランスでクールなバイオレンスアニメとしてなかなか楽しめた。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-23 14:08:24)《改行有》

11.  悪人 《ネタバレ》 非常につまらんかった。役者はみんな良かったと思うけど、脇役の役者の方がインパクトが強くて主演の二人が薄い。ストーリーは予告編見ればほとんど分かる。特に予想し得ないような展開には全くならないし、ストーリーとしても全くありふれたものである。 柄本明パートがだけが見ごたえあって、後は退屈極まりない。 主役のはずの「盛りのついたテクニシャンのユウイチくん」と、「そのテクにメロメロな淋しいバカ女」(にしか見えない)二人の逃亡生活とかすっげえどうでもよい。 「死んだ方がいいヤツってのは確かにいるから、人を殺したくなる気持ちもわかるけど、一人殺すと自分が犯罪者になるだけでなく、罪の無い自分の家族、相手の家族を不幸にすることになるからやめた方がいいよ。親は大事にしなよ」  って映画だったんだなと僕は解釈しました。[映画館(邦画)] 3点(2010-09-11 20:18:14)(良:1票) 《改行有》

12.  アウトレイジ(2010) 面白いじゃねーかコノヤロー!! 本作「アウトレイジ」は、北野武監督が今まで得意としていた表現、芸術的、叙情的なものを一切排除し、暴力による暴力のためのバイオレンスエンターテイメント映画であり、 それ以上でも以下でもないのである。 だから、感情移入出来ないとか、中身がないだとかそんな批判をするまでもなく、 こういう映画嫌いな人は、「嫌い!」とか「つまらん!」とか「低俗!! 」とか一言で片付けてしまえば十分であると思う。 痛々しいシーンも多いし、笑えるところも意外とある。 監督が得意とする「静」すらも放り投げ、常に誰かが殴ってるか怒鳴っていて、 ひたすら「動」で攻める攻める。北野映画で最もテンポが良いだろう。 伏線や、細かい部分も凝っているようで、確かにもう一回見たい気になる。 どっかの映画祭で絶賛と言うより、タランティーノ絶賛タイプ、 北野武版「仁義なき戦い」とも言えよう。 バイオレンス好きの肉食野郎どもは直ちに映画館へ直行すべし! [映画館(邦画)] 8点(2010-06-13 12:22:25)(良:3票) 《改行有》

13.  愛のむきだし 劇中で一体何度「変態」という言葉を聞いただろうか。 むきだしの愛を中心に、宗教と友情と勃起と盗撮と血と絶望とが入り交じった青春アクションシリアスコメディサスペンスラブストーリー…とジャンル分け不能のごった煮な映画でありながら、バランス感覚は良い。 長くて無駄が多いし、安っぽさが目立たないわけでもないが、尋常ではない人生を送ってきたむきだしな登場人物たちの行方に目が話せず、4時間近い尺もなんのその。 しかし、盗撮はともかく、好きな女でしか勃起しないなんて変態どころか、究極に純粋だと思うぞ。そして、やはり安藤サクラはエロい。 あと、いくら長いからといって、DVD上下巻に分けて別売りするのはヤメテ欲しいですね。 [DVD(字幕)] 8点(2010-01-24 20:41:41)(良:1票) 《改行有》

14.  暗黒街の顔役(1959) 《ネタバレ》 メインの男前兄弟二人のくっさいセリフと大げさな演技は、監督の指示なのだろうか。見ていて少し気恥ずかしくなった。ひねりのないベタベタなストーリーは、面白いとは言えないし、なんかチマチマしている。 シリアスなヤクザものとしてはダークさもなく、アクションシーンや、ヤクザの面々にもあまり迫力を感じず、脇役陣もあまりノっていないように感じた。 そんななか佐藤允だけは一人で異様な存在感と格好良さを醸し出していて、逆に浮いていたぐらい。 50年代末の作品で、この80年代のような雰囲気は、やはり岡本喜八監督のセンスに未来的なものがあったことを証明しているようにも思えた。[ビデオ(邦画)] 5点(2009-11-27 14:44:14)《改行有》

15.  アキレスと亀 《ネタバレ》 芸術家を題材にした伝記は数あれど、この映画はただ絵が好きで、特別に技術が高い訳でも独創性があるわけでもなく、自分がどんな絵を描けばいいのかもわかってない平凡な男が主人公で、そんな男をここまで真剣かつコミカルに描ききったものは他にないだろう。 監督自らの絵を使ったという劇中の絵の数々はバリエーションがあって素人目には随分面白い。その絵を劇中で辛辣かつ的確に批評するキャラクターがいるのも面白い。 芸術へのアプローチは突き詰めれば、お笑いも同然となり、これを観ていると全盛期の武の命がけのバラエティ番組を思い出し、ニヤニヤしてしまった。やたらと死が身近なのは、芸術をつきつめることのシビアさ、悲しさを表すと同時に滑稽さをも表現しているようにも見える。命をはれるくらいじゃないと話にならず、死など大したことではないのだという気概がなきゃダメなんだ。と。 いい歳して子供作ってまでこんなに金にならないことをやって周りに迷惑かけてるのは本当にどうしようもない。どうしようもないがどうにも憎めない。暖かく見守りながらも甘いものじゃねーんだぞとも言っているような芸術に対する監督の眼差しが感じられます。すべての芸術家を志す人、夢を追う人に観てもらいたい一品。 芸術やら何やらわけわかんないものを追いかけてることよりも、そんな奴を愛する人がいるってことこそが一番幸せなことですよね。誰でもピカソとかでも、一人者でどうしようもない芸術家の方がずっと多いですし。[DVD(邦画)] 9点(2009-08-09 01:34:05)(良:2票) 《改行有》

16.  アポロ13 結末はわかってるのに、今回観るのは二度目なのに、それでも余りにも絶望的な困難の数々に本当にダメかと思った。専門用語が飛び交い、素人にははっきりと理解できないようなトラブル続きなのに、伝え方がうまく、キャストの人々も誰も過剰な表現もなくドッシリしてるのに、顔つきだけで完全に緊張感が伝わってきます。 「なんとか彼らを地球に帰してやってくれー。頼むー」と、最初の事故から一秒たりとも気が休まることはなく、パイロットの家族と同様に画面に釘付けになり無事を祈ってしまいました。こんなにまで映画に入りこんで、親身になったのは久しぶり。 偉大な三人+一人のパイロットと、彼らを助けるために尽力したNASAの人々に敬意を表したくなりました。そして、この映画をつくってくれた監督、キャスト、スタッフ達にも感謝。この度DVD購入して二度目の鑑賞は吹き替えで観てみましたが、やはり素晴らしかった。感動した! もう、満点です。[DVD(吹替)] 10点(2009-06-01 00:03:09)《改行有》

17.  歩いても 歩いても 特別不仲というわけでもないが中途半端に居心地の悪い現代の気づまりファミリードラマ。やはり是枝監督の作る自然な雰囲気は凄いし、それについてくる役者も凄い。だからちょっとしたセリフに妙に力がある。ピリピリしてるけれど、どこか退屈、な感じもリアルってことなのかな。終わってみると案外何も残らない。[DVD(邦画)] 6点(2009-04-20 17:08:25)(良:1票)

18.  あの夏、いちばん静かな海。 《ネタバレ》 聴覚障害者が主人公とだけあってタイトル通り、とても静かな映画には違いない。サーファーを主人公にしたいわゆる青春映画として、この静かさは異常。しかし、雰囲気は静かではあるが静寂ではなく、一聴しただけでわかる(トトロっぽい)久石御大の鳴り止まぬ音楽に頼りすぎている気がなきにしもあらずかな。 徹底的に、説明的な感情/感傷を排除しているなーと思いながら見てたらラストシーンの妙に感傷的な回想に戸惑ってしまいました。[DVD(邦画)] 5点(2009-03-16 12:09:00)《改行有》

19.  赤毛 《ネタバレ》 今回の三船は流石に前に出すぎかな。漫画みたいに大げさでひょうきんなキャラクターはいいのだが、見せ場が少ないのでただのアホにしか見えないのは意図的なのだろうか。オープニングから軽い雰囲気で笑わせてくれたので、赤毛が大活躍する痛快なアクションコメディ映画を期待してしまいました。 かと思えば、意外と腰の据わった話が描かれ、大暴れしてくれると思った三船氏はほとんど酒飲んで大声出しているだけでヒーローとは程遠い。同じく漫画的なキャラクターの伊藤雄之助の快演には相変わらず惹きこまれてしまいましたが、その他様々なキャラクターの個性をどうにも持て余し気味。 少ない立ち回りは迫力があまりないし、時代劇で鉄砲があんなに出張ってくると三船も形無し。ラストシーンのせつなさは見事。[DVD(邦画)] 6点(2009-03-06 18:46:26)《改行有》

20.  アフタースクール 確かに面白かった。面白かったんだが、ちょっと決定打に欠けたかと。意外性のあるストーリー運びならなんでも良いってわけじゃない。伏線の張り方もどんでん返しものとしては、ちょっと物足りなく、後半の高揚には繋がりませんでした。 メインキャスト3人は悪くないんだが、中村靖日&山中聡のコンビを思い浮かべるとどうにも今一歩突き抜けたインパクトと面白味が足りないし、脇とのバランスがイマイチ。致命的なのは前二作ほど人間を描いてないため、感情移入のしどころがなかったことかな。退屈させないつくりは相変わらず素晴らしいが、そろそろ映像方面にも少々力を割いても良いのではないでしょうか。この作風で変に安定しちゃわない事を望みます。内田監督の映画はもっとイメージの固まってない俳優陣で見たいな。今回は普通の面白さでしたが、内田作品にはそれ以上のものを期待してしまうんです。日本で数少ない面白いオリジナル脚本を書ける監督なので大切にしたいですね。[映画館(邦画)] 7点(2008-07-29 00:45:24)(良:2票) 《改行有》

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