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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  愛のむきだし 《ネタバレ》 4時間がとれなかったので、2日かかって視聴しました。園監督と、主役二人のエネルギッッシュな画には圧倒。しかし、宗教、信仰、エロ、盗撮、DV、詰め込みすぎと言うくらい詰まっていますね、愛という言葉も隠語や馬頭の言葉と同じぐらい聞きましたが、愛がまだむき出されていない。最後、一本に終息したように見えたが、まだ、消化不良。詰め込みすぎが自分には今ひとつだった。[DVD(邦画)] 5点(2013-11-07 22:47:18)

2.  悪の階段 《ネタバレ》 和製フィルム・ノワールという前評判で、期待して視聴。光の使い方、効果的な音楽、細かい芝居、これこそ映画という言う要素が満載で良い。脚本が、4人組の大仰なシーンと、山崎努の迫力で、団令子の存在を隠して、実は黒いキーマンだったというのは、最初は疑ったがプロットの運び方に騙されてしまう快感がいい。隠れた、名作日本映画です。[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-10-20 21:26:58)

3.  あんてるさんの花 いいじゃないか、地元振興を目的にした、自主映画的な低予算ほのぼの映画です。それだけに、たしかに予算をかけてベテラン役者や、監督、脚本を揃えればそれなりに見えるかもしれませんが、このがんばって映画を作った感が良いです。内容も変に懲りすぎず、オムニバス的にまとまっているのは好感があります。佳作に入るのではないですか。しかし、最近、大予算、ベテラン役者、大監督でこけたR・・・。[DVD(邦画)] 6点(2013-10-14 20:44:11)

4.  あずみ 原作マンガや、他の時代劇の殺陣を見慣れていると、なんだろね?この映画は上戸彩のプロモーションになってしまってるのか。[DVD(邦画)] 5点(2013-08-14 21:17:33)

5.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 ベストセラー小説の映画化というのは、いままで結構裏切られてきたので、この映画から、伊坂原作、中村監督、濱田岳のコンビで何となく期待できるようになった。原作そのままではないが、前半の不思議さから後半の伏線回収の謎解きまで、なかなか良かった。ボブディランもいい。[DVD(邦画)] 7点(2013-07-28 22:04:21)

6.  赤目四十八瀧心中未遂 《ネタバレ》 小説は未読です、大阪は生活圏内なので居たこともあります、あの生活よりもっとひどいのも、本当に恐ろしいのも少し知っています。実際、生島が今まで東京で一流でやってきたみたいだが、どういう経緯か、ここで何も変わらないように(みえる)生きているのは、実は強い男なんじゃないだろうか。綾はあふれる強さを持っているが、隠れた強さだ。その二人を最期の軸において行くというのは面白いのではないか。しかし、やや、大阪での言葉を始め違和感があったが、まあ、許容内だろう。あと、間がうまくいけば良かったのかなと思う。[DVD(邦画)] 6点(2013-07-23 21:33:28)

7.  アフタースクール 鍵泥棒のメソッドを観たので、この映画も観たくなって2度目の観賞をしましたが、この映画は2度観ても面白いというか、2度目の方が面白いですね。しかし、案外細かいところまで作ってありますね。[DVD(邦画)] 8点(2013-05-29 21:34:40)

8.  アウトレイジ ビヨンド この映画は、ストーリーや主義を読もうなんて考えたら駄目だと思った、エンターテイメント作品としてシーン、シーンを楽しもうとすれば、結構楽しめる佳作だな。[DVD(邦画)] 7点(2013-04-26 23:36:52)

9.  アシュラ(2012) 《ネタバレ》 この原作がまさか映像化されるとは思っていませんでした、ジョージ秋山という異色の漫画家の渾身の作ですが、漫画すら完結するのかと思われていたのですから、感慨ひとしおです。極限時、そして、人として生きるとは何か、人の本質にあるものとは何かをひたすら描かれています。人はすべなく獣を持っていると、獣ですから他者は獲物にすぎず、生きる為の糧なのです、この下りは観るに残酷です。しかし、身をもって教えてくれる法師に出会い、優しい娘に死ぬところを助けられ、心を持っていきますが、生半可に心を付けた為に、娘を慕うが接し方を間違え「人でなし」と、このあとのアシュラの「うまれてこなければよかったギャ」、この言葉がぐっときます、ええ、この言葉がこの漫画のテーマですかね。原作と、違いがあり、省略されていますが、自分の心の本質に迫る、圧倒的な問いかけは凄いものがありました。アニメで、ここまで衝撃を受けたものは少ないです。素場らしい作品を観ることができて良かったと思います。[ブルーレイ(邦画)] 9点(2013-04-02 20:26:29)

10.  あなたへ 《ネタバレ》 ストーリーも、豪華だが絡みのない人間関係も関係もどうでもいい、所作に痛々しさがあってもしかたがない、ただ、80を超えた健さんが主役の映画。それでいい。、 [DVD(邦画)] 6点(2013-03-30 20:43:48)《改行有》

11.  歩いても 歩いても 《ネタバレ》 なんだこれはという映画でしたね、とくにこれということは無い、ただの、良くあるドラマなんだが、脚本、配役、舞台がマッチしてる。なにか、観終わってしばらく頭から離れない映画でした。皆さんのあげている、「人生は、いつもちょっとだけ間に合わない」は、そうなのかもしれない。[DVD(字幕)] 8点(2013-02-21 20:33:14)

12.  阿修羅城の瞳 もらったチケットで当時観賞しました。やっぱりこの手のものは、映画にするのはリスクがあるねと、残念に思いながら観たものです。舞台のほうが面白かった。今度、同じ劇団☆新感線の髑髏城の七人が映画になったようですが、同じ轍を踏まないでほしいです。[映画館(邦画)] 3点(2013-01-15 20:26:32)

13.  明るいほうへ 明るいほうへ -童謡詩人 金子みすゞ- <TVM> 《ネタバレ》 リアルタイムでも観たのですが、録画したものが出てきて何となく観てしまいました。かなり古い番組ですね、映画版も上映されたけど、この版の方が良いです。みなさんのおっしゃるとおり、主演の松たか子の雰囲気がいいんですよね。なんか、しっくりくるんです。ストーリーは有名な話で知っていたのですが、それのイメージと合うのかな。金子みすゞ女史は生まれる時代を間違えた、封建的な時代と家に殺されたのが良く伝わってきます。残念なことです。[地上波(邦画)] 7点(2013-01-14 01:01:06)

14.  AKIRA(1988) 当時、購入したDVDのSP箱が荷物の間から出てきたので、久しぶりに観賞。リマスターのBD版が出たが、当時のままをまた味わう。 これは、日本アニメの一つの転機だろうな、やはり、ストーリーの難解さ、ビジュアル、表現のインパクトは、観る人をより分けるきらいがあるのはわかる。しかし、原作を読んでいなくても、海外SF好きなら十分うけいれられた内容で、表現のどぎつさなどは、後世のアニメを観て影響を推して知るべしなものだ。自分は、これは日本アニメの名作だと年月が経った今でも思っている。[DVD(邦画)] 9点(2013-01-06 20:12:38)《改行有》

15.  ああ爆弾 何度か観ているが、まだなんと評するのが的確か得られていない。全部バラバラでとりとめないが同じベクトルを向いているので、破綻しないで楽しめるのだろうか。珍妙にして楽しい作品。いいようがない・・・[DVD(邦画)] 9点(2013-01-04 20:37:06)

16.  アウトレイジ(2010) 《ネタバレ》 北野監督の作品は何本か観ているが、もうこれはなんか良い意味でVシネの感じではないだろうか、たしかに、役者は凄いメンツをつかって色々予算は凄いんだろうが、これは監督が「馬鹿なバイオレンス映画を作る」それだけで作ったって感じじゃないかな。ストーリーも後づけ、ヤクザ社会というのはバイオレンスに向いてたというだけなんだろう。なんか、監督の評価が高くなってきて、北野ブルーとか哀愁を帯びた映画になっていくのかなと思っていたら、見事に原点復帰でなかなか凄い、良い意味でお馬鹿な監督です。なんか、暴力的すぎて怖さも、気持ち悪さも麻痺したのは内緒です。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2012-12-25 20:00:33)

17.  赤ひげ 《ネタバレ》 古き素場らしい映画。最近の、人情ドラマを見慣れてしまっていると、ちょっと違和感を感じるかもしれないが、この時代でこれはいい。 小さなエピソードまとめてあるが、前半と後半とやや趣が違っており、あとになっていく方が、好みかも。 いずれにすれ、観る度に色々なことを受け取れ、長いが何度も観てしまう秀作。[DVD(邦画)] 8点(2012-12-02 20:33:04)《改行有》

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