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プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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21.  ガラスの花と壊す世界 《ネタバレ》 作画やコンテ・演出なんかは「さすが石浜真史やで!」と思ったものの、肝心の脚本や世界観の面白さに欠ける。[DVD(邦画)] 5点(2017-03-30 03:18:18)

22.  カイジ 人生逆転ゲーム エスポワール編からEカード編まで、パラパラとテキトーに流し読みしたような、ユルく味気ない達成感。このユルさが、長所でもあり短所でもある。 凡庸……ッ!見せ場を逸した作品ならではの、耐え難い凡庸……ッ!(福本信行風に)[DVD(邦画)] 5点(2011-10-22 00:59:12)《改行有》

23.  片腕マシンガール 武勇伝チックな私事で恐縮だが、昔職場にて、背中を平凡な文具ハサミで刺されて7針も縫うような怪我をしたことがある。 それは「包丁で指を切る痛さ」ではなく「同級生が悪ふざて腿に打ったヒザ蹴りの痛さ」に近い鈍痛で、「刺された」という実感は皆無だった。 当時勤めていたその職場の更衣室で上着を脱ぐと、白シャツが赤シャツに変わっており、そこで初めて「刺さってたやん!」と気付いた。 シャツを脱ぐと、当然背中は血だらけ。何処に傷があるか、まったくわからなかった。 「ちょっと背中に力を入れてみれば、血が出て傷口がわかるかも」と思い、更衣室にあった鏡を背ににて、思いっきり背中に力を入れてみた。 「ぷしししー!」そんなトホホ気味な音がしたような記憶があるのだが、定かではない。だが、驚くほどの勢いで背中から血飛沫が上がり、あっという間に鏡面が赤く染まった。えらいこっちゃだった。 その時の教訓は、ずばり「刺されたときは、力まずに」である。 その後、処置に当たってもらった医師が言うには「や、筋組織にも内臓にも達していないし、大事な血管も傷ついてないんで、まぁ深刻な傷ではないですよ」との事。あんなに血飛沫が上がったのに?「うっひゃあ、Ⅴシネみたいやーん!ヤバいんちゃうーん!?」と、思ったのに? 意外と呆気無い傷(それでも刺されたうえに、7針も縫ったのだが)でも、傷の部位によってはⅤシネ並の血飛沫は出るもんなのである。 めっさ長くなったが、そんな「ちょっとアウトロー」な体験を、この映画を観て、ちょっと思い出した。 それにしても、出過ぎですよ。血。[DVD(邦画)] 5点(2011-08-15 04:28:00)《改行有》

24.  風を見た少年 The Boy Who Saw The Wind 《ネタバレ》 まず好印象だったのがマーケティングの勝負を捨てている点と、C・W・ニコルの思想の反映。これって、ここ最近のアニメからしてみれば大冒険だと思う。近年のアホみたいなテンションだけの子供騙し作品に比べれば数倍良心的。夢のない大人やオタクを相手にしていないという点もステキなのだが、名作だったか?と問われれば、やはり地味さが鼻につくというか。素朴さ?ナチュラルさ?それはそれで嫌味な感じがするんですよね。子供向けにしては(ゆえに、か?)説明不足な点も、誤魔化しきれていない勢いのなさ、というか。毒性は低い分だけに薬としても力量不足な気もします。まぁニコル作品「勇魚」を髣髴させたりするシーンなんかもオマケで加点かな。[DVD(邦画)] 5点(2007-06-14 01:16:35)

25.  GAMBA ガンバと仲間たち 《ネタバレ》 「そういや出崎版のガンバをキチンと観てない!こら遺憾な!」と思い、今作を観る前にテレビシリーズを予習して本作に臨んだのですが、これが完全に裏目に。 冒険譚をある圧縮してスッキリまとめた手練は悪くないと思ったんですが…「みんな!しっぽを立てろィ!」無い!イカサマが可愛くない!ハラペコって誰だ?恋愛要素とか要らねぇ!等々、フラストレーションは溜まる一方。とくにボーボが死亡フラグをビンビン立たせて、挙句イカサマに看取られてしんみりと死ぬシーンは、安っぽいし、下品。 ノロイのラストがテレビシリーズに迫る秀逸さだけに、惜しい。 蛇足ですが、そういや奇しくもこのレビューを書いている7月31日の誕生花が「ソテツ」です。本作では、花言葉は「ありがとう・愛してる」との事ですが、本当は「雄々しい」だそうです。うーん。時流に合わせたかのような「愛してる」ではなく、「雄々しい」ガンバたちの冒険が、ホント観たかった。[DVD(邦画)] 4点(2017-07-31 02:52:04)《改行有》

26.  カイジ2 人生奪回ゲーム 《ネタバレ》 「沼」を8合目まで登ってしまえば、あとは裏ATMを利用できる観衆に融資を求めれば、楽勝なんじゃあないかな。裏ATMという、オリジナルシナリオの大失態。 っていうか、さぁ。ジリ貧の時に引き当てた一発台の大当たりの喜びは、あんなモンじゃねぇと思うの、と、昔々1000分の1のレートで一発台を打っていたおっさんの私は言いたい。[DVD(邦画)] 3点(2013-05-14 05:14:34)《改行有》

27.  ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 《ネタバレ》 前田愛、妙に悪趣味。三作も続くとオタク票に縋らざるを得ないのか?触手とか、絡ませてんじゃねぇよ。笑。3点(2004-08-28 11:57:15)

28.  からくりの君 レビューあるのか!笑。じゃあ参加しよう。え~藤田氏の漫画はアニメに向きそうで向かない。と、思った。でもまぁ、頑張った方。エロっぽいのも、この作者の一寸した持ち味?が、反映されたと思っておこう。言及すまい。原作は補うに余りある骨っぽさも持ち合わせているし、藤田作品は泣かせる話も巧い。それだけにコアな原作ファンは、アニメの不出来に泣くことも多いだろう。・・・おっとこれじゃあ「藤田和日朗フォロー」だ!横道に反れまくってしまった・・・。「からくりの君」レビューだ。ん~・・・。どうも即席で製作したっぽい。インスタント臭さが残るのがこの手のアニメの宿命って言うんなら、もぉやめてしまえ。と、思う。[ビデオ(字幕)] 3点(2003-05-18 18:32:02)

29.  ガッチャマン スタッフ全員、天国の吉田竜夫に謝ってこい。[DVD(字幕)] 2点(2014-07-14 03:12:21)(良:1票)

30.  ガイバー M・S・ジョージが東映漫画祭に監督としてオファーされ予算面の折り合いがつがずアメリカンなお笑いでお茶を濁そうとしたがあえなく撃沈。逆輸入カトゥーンヒーローも陽の目を見ず、国内のコアなファン相手に寡作といえるペースで単行本を発表…って、嘘ですよ!(でも、まるっきり嘘とも言えなくもないが)でも、見た後の感想としてはコレぐらいの嫌味も言いたくなるくらいの不出来さ。というか「S・マッド・ジョージもガイバー好きなのかなぁ?」と、当時アメリカでの日本コミックブームの兆しという時期に、妙な作品が世に出るんだなぁと、感慨深く思ったものである。[ビデオ(字幕)] 2点(2006-06-26 13:44:58)

31.  回路 な~んかキャラクターの人間味の無さが、つらい…故に感情移入しにくかった。現実世界→歪曲→非現実へのプロセスが唐突っていうか強引で、別の意味で奇妙でした。飛び降り&飛行機落下のシーンは、白昼夢っぽさステキ、でしたが、合わせて一点。加藤晴彦の演技力に一点。都合、合計二点。2点(2004-08-24 10:56:35)

32.  GUNDRESS 「戦う女たち」をアニメにするっていうのは、本当に難しい。ましてや女っぽさをウリにした作品なら余計に、である。「品の無い顔の芸人の下ネタ」位に、余程の事が無い限り面白くならない。悪趣味さだけが際立つ。1点(2003-07-15 06:07:44)

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