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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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61.  学校Ⅱ 前作同様いい映画だと思うけど、実際に養護学校に通ったことのある身からすると教師を美化しすぎのような気がしてやや違和感を感じた。西田敏行演じる教師の娘役が歌手デビュー前の浜崎あゆみだったのは後で知ったのだが、今と違ってけっこうかわいいのに驚く。ところで彼女がこの役に抜擢されたのは「釣りバカ日誌」の主人公 浜崎伝助(西田敏行)に関するネタだったのだろうか?。(いや、それはないな、さすがに。)[ビデオ(邦画)] 5点(2005-06-27 18:25:16)(良:1票)

62.  怪獣総進撃 《ネタバレ》 キングギドラを初めて見た映画。当時はまだ怪獣大好きな子供で宇宙人の「キングギドラは宇宙の怪獣です。地球の怪獣では歯が立ちません。」というセリフを本気にしていてキングギドラが勝つのだと思って見てたら、キングギドラは一瞬にしてボコボコに。子供心に「ウソつくんじゃねーよ。」と思った。まあ、キングギドラは好きだけどね。[ビデオ(邦画)] 5点(2005-03-04 23:40:43)(笑:1票)

63.  仮面ライダー対ショッカー 《ネタバレ》 仮面ライダーシリーズ劇場版第1作。劇場版ということで最初からダブルライダーが協力してショッカーと戦っていたり、大量の再生怪人が登場していたりするなど、ならではの豪華さを出そうとしているが、ショッカーがやっていることは今回の計画に必要な装置を開発した博士(伊豆肇)からその方程式を奪おうというテレビシリーズとあまり変わらない感じ(計画自体はいかにも劇場版という感じのものなのに。)のもので、ここで一気にテレビと同じような印象になってしまい拍子抜け。新怪人であるザンジオーも出番が少なく、再生怪人たちと一緒にいるシーンは少ないものの、新怪人としての個性はあまり見られず、再生怪人の中に埋もれてしまった感じがしてテレビシリーズに出てくる怪人より扱いは良くなかった気がする。一方で、谷に再生怪人たちが集合して名乗りをあげるシーンは見ていてなかなか爽快で、このシーンがいちばんのみどころかも。冒頭の博士の娘の誕生日パーティーのシーンで、ケーキのろうそくを吹き消したらケーキが燃え始めるくだりは今見ても笑ってしまった。(2023年3月20日更新)[インターネット(邦画)] 5点(2005-03-01 14:47:57)

64.  怪獣島の決戦 ゴジラの息子 なんかこの作品からゴジラシリーズに陰りが見えはじめたような気がする。ミニラの「パーパー。」という声に激しく脱力することうけあい。敵怪獣も蟷螂と蜘蛛じゃなんかインパクトが無さ過ぎる。[ビデオ(邦画)] 4点(2005-05-17 13:45:36)

65.  カムイ外伝 《ネタバレ》 アクションシーンではただ飛んだり跳ねたりしているだけで見ていて退屈で、とくにいちばん盛り上がるであろうクライマックスの不動(伊藤英明)との対決シーンが躍動感と臨場感がなく、サメとかも一発でそれと分かるCGで幻滅。人間ドラマに至ってもいくらでも深みが出せそうなものを浅いままなので、登場人物にほとんど感情移入が出来ず、これも退屈。崔洋一監督の演出もやっつけ仕事にしか思えず、見ていて完全に頼まれ仕事だと分かるほどにやる気が感じられない。主演の松山ケンイチは「デスノート」のL役を見て演技が出来る俳優だと思ったが、この映画では役に合ってないのかイマイチな感じだし、スガルを演じる小雪も過去を背負って生きる宿命づけられた抜け忍という感じがしなく、(そもそも冒頭のシーンから忍者という感じもあまりしない。)この二人ははっきり言ってミスキャスト。ほかにも佐藤浩市はなんか勿体無い感じで、土屋アンナ(中島哲也監督の映画以外で見るのはコレが初めて。)はいてもいなくてもいいような役だし。全体的にもうちょっと工夫があれば、少しはマシな映画になったのではとも思うけど、はっきり言って大味な駄作時代劇以外の何者でもない。冒頭に漫画の原画を出したのは「愛のコリーダ」や「御法度」で崔監督と付き合いのある大島渚監督の「忍者武芸帳」(本作と同じ白土三平原作。)へのオマージュかと思ったが、どうせならあの映画のように全編を漫画の原画で通したほうが面白かったのではないかと冗談半分ながら思ってしまった。[DVD(邦画)] 3点(2011-03-15 16:02:11)

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