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プロフィール |
コメント数 |
385 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
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1. CASSHERN
ついDVD改めて借りて見直してみたんですが、んーあかん。そこそこの技量は感じるんですけどね。映像がすばらしいかどうかじゃなくて、「この予算でこんなカッチョイイものに仕上げた俺様!かっちょよすぎるべー」な人を見てるみたいでこっ恥ずかしい。「オナーニ映画」の一言がこっ恥ずかしくて言えません。あっ言っちゃった。すみません。それから映画をくさすのにしょせんPV、という表現を私も使ってますけど、PVは素晴らしい文化だと思ってます。私はPVが映像世界の下層レベルだという意味では決して使いません。80年代に洋楽とPVを同時に覚えた衝撃と感動は少なからず30代洋楽ファンなら同感してもらえると思います。だから今衛星放送をチェックしたりAmazonどっと混むでPV集DVDを注文して半年待ったり(待ちすぎ)要は当時の感動がいまだ忘れられずに。監督氏もそんな一人のはずですが、「これだからPV出身はだめなんだ」とこんなに多くの人に思わせてしまった罪は深い。4点くらいはあげたかったんですが、減点してやる。3点をつかわす。3点(2004-11-30 16:05:43)
2. CUTIE HONEY キューティーハニー
えーとえーと、庵野氏も原作もサトエリもあんま知らないけど何とか理解しようとがんばりました。ちょうど「結構面白い深夜アイドルドラマを見たなあ」という感じ。でも映画だったこれ。10年以上も前なんですが、「30周年記念リカちゃん人形展」とかいう催しが雑誌アンアンに載ってたんで、何の疑いもせずいそいそ出かけました。・・・お子様ワールドでした。思いっっっっきり場違いでした!だったら「アンアン」に載せるな!ラフォーレ原宿でやるな!!きっと私のようなのが劇場にいったらちょうどこんな感じだったでしょう。え、普通行く前から多少予想するって? サトエリの演技は悪くはなかったですが、サトエリそのものでしたね。もろヲタ向けでもなさそうだし、ちょっとはお子様向けにもしてみようと思ったのか終盤は「愛」でまとめようとするし、ターゲットがどこにあったやら・・・ よいこのみんな、永井先生はまた見つかったかな?5点(2004-11-17 06:57:35)
3. キル・ビル Vol.1(日本版)
ガッテマヤァー!!!!例のアレはこうしか聞こえないんですが。やばっ、結構面白かったんですが。しっかし映画をたくですねー、バカですねー。タランティーノ。でも決してバカ映画ではありません。バカ監督映画ですかね。鉄球女子高生来てます。グリーンホーネット軍団来てます。来てます。でも続編いらない・・・。7点(2004-04-13 16:00:30)
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