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プロフィール |
コメント数 |
196 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
映画を見てなにか感じたこと、考えたことを記録に残しておきたいときに、レビューを書いています。見た/見直した直後に書くようにしてます。 |
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1. 銀色のシーズン
ああもう、雪山好きな自分にとっては、ゲレンデが舞台な映画というだけで点数が甘くなってしまう。すんません。実はこれをみる直前に、飛行機で「私をスキーに連れてって」を見る機会があって結果的に見比べることになったのだが、もちろん映画の狙いの違いこそあれ、スキー滑ってるシーンの素晴らしさには隔世の感があり、撮影技術というのはどんどん進化しているんだなあと感じた。もちろん、ゲレンデやスキーが舞台になっているわけだが、むしろテーマは青春の挫折と再生。こう書くと古臭いテーマではあるが、非常に明快に、しかもカッコよく作りこまれていて、よかったと思う。瑛太のナチュラルな演技も良かったのではないだろうか。[映画館(邦画)] 7点(2008-01-21 19:25:45)
2. 逆境ナイン
2度ほど笑った。それ以外、何もない。[DVD(邦画)] 1点(2007-03-11 16:53:29)(良:1票)
3. きょうのできごと a day on the planet
《ネタバレ》 散文的な映画というのもありだとは思うが、それは極めて難しいこと。ストーリーなしに人を描こうとするのはあまりに人をバカにしている。こういう意味ありげだが、何の意味の無い映画は最低だ。[DVD(字幕)] 0点(2006-04-05 22:50:05)
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