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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
《ネタバレ》 ひろしの回想がすべて(ここだけで6点くらいあります)
過去があるから今の自分があり、当然いいことだけではなくともやっぱり振り返ると懐かしい
(独り身だが・・・)家族の大切さも表現されていて、この回想だけでジーンとくるものがあります。
今まで、両親の事を親っていう特別な存在として見ていた気がします。
私の両親もひろしの回想と同じような経験をし、私の年齢の頃には既に家庭を持っていると思うと・・・
何とも言えない気持ちになりました。
クレしんにしてはおバカな場面が少なく、悪役?にも少し好感が持てるのがまたいい
大人の遊び場面・バスでの逃げ場面・鉄塔の足場ない場面がもうちょい短ければもっとよかったかな
はやくひろしみたいな家庭を持ちたいです (苦笑)[インターネット(字幕)] 7点(2017-10-09 00:15:39)《改行有》
2. クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
《ネタバレ》 6.5点
そういやしんちゃんの映画はおもしろかった気がするなー程度で
暇つぶしに見たら意外とおもしろかった
他の映画でこんなストーリーで出されたらぶち切れてるところだけど
しんちゃんはこんな感じがいいね
そこまで退屈だと思った時間も無かったし
後半30分はとてもよかった(特にしんちゃんの絵本からのぶりぶりざえもんの消失受け入れ)
まったく期待していなかった分点数は甘め[インターネット(字幕)] 6点(2017-10-08 15:45:08)《改行有》
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