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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ゴジラ FINAL WARS 東宝の名ヒロイン・水野久美を波川玲子の役名で出演させたコトとか、リメイクの候補にも上がることなく落ちこぼれ続けてきたマイナー怪獣群(マンダ、アンギラス、エビラ、ヘドラ、キングシーサー、ガイガン、クモンガ、カマキラス)を平成の世にカムバックさせて”チャンピオンまつり”世代に目配せした点はマァ評価できるけど…。キレっ放しで落ち着きの無い情緒不安定児童の挙動を記録したビデオ映像を延々と見せられたようでゲンナリ。エラク不評を買っているカントクさんのことは全く知らないし知りたくもないが、一言云わせてもらう「頼むからおまいはもうちょっともちつけ」5点[DVD(字幕)] 5点(2005-09-12 23:38:29)(良:1票)

2.  拳銃は俺のパスポート 《ネタバレ》 日活プログラムピクチャーと言えば”荒唐無稽”の代名詞のような駄作アクションの吹き溜まりをイメージするが、中にはキラリと光る佳作もいくつか生み出された。本作もそんな一作である。先ず、宍戸錠扮する主人公が依頼を受けアラカン親分を狙撃する冒頭の殺しの場面が、銃の組み立てから射殺まで実にキビキビとしてキマっている。哀れアラカンは一言も発することなく退場。凶器の銃も車ごとプレスして証拠も隠滅、後は高飛びするだけのハズだったが、敵の追跡が異様に手際が良く、空路・海路共にたちまち手が回って追い詰められる辺りのテンションもナカナカ。途中で挿入されるジェリー藤尾の主題歌はどうも頂けないが、敵に捕まってからの痛めつけられっぷりがハンパじゃねーくらいにキマってたんでマァ良しw。小林千登勢も若くて可愛い!マカロニウェスタン風の主題曲をバックに決めるラストの逆転劇も鮮やかな演出で結構楽しめた。ただ…敵がちょっと余裕こいて、主人公があれこれ逆転への小細工を弄するに充分な時間的ゆとりを与え過ぎ!油断は禁物、3点マイナス。7点(2005-02-11 02:56:27)

3.  河内山宗俊 《ネタバレ》 タイトルと人物設定だけ拝借して、まるっきり別の軽妙極まる人情時代劇に昇華させた山中貞雄の高い力量には全くもって敬服するしかない。二十代でこんなハイレベルの演出力を発揮できるとは…(絶句)!!的確な省略法で観る者の想像力をいちいち刺激してくる場面場面のウマさときたら、もうヴェテラン・巨匠の域に入っているかのようだ。俳優アンサンブルも見事。河原崎長十郎扮する主人公・河内山宗俊が最初に登場する大道将棋シーン、大仰な見得を切るでもなく静かな凄みを漂わせ実にさりげない。中村翫右衛門演じるやくざの用心棒・金子市之丞の飄々とした掴み所の無さもユーモラスで絶品。「爪楊枝」という取るに足りない小道具でもセンス次第でキャラクター描写に大きな役割を果たせることがよく分かる。静と動の映画的リズム転換の上手さも群を抜いて素晴らしい。殊に若き原節子(お浪)がバカな弟のために身売りを決意する悲愴な場面での静かなタメ、一転して狭い路地裏を逃げながらバカ弟を庇いつつ死んでゆく宗俊と市之丞の壮絶な立ち回りの躍動感!緩急の付け方の絶妙さ・対比法の多用など唸らされる。コレで本人にとっては別に会心作でも何でもないのなら、山中貞雄の”真の傑作”レベルは一体どれほどだったのか??現存するのは僅かに三作、しかも時代劇のみときては彼の真価は永遠に誰にも判ることはあるまい。音声の悪さで1点マイナス。9点(2005-01-24 16:52:20)(良:4票)

4.  五瓣の椿 《ネタバレ》 何やらNHKのTV時代劇としてリメイクされるらしいですが…。果たして本作の岩下志麻が全身から発散させる”怨念と復讐の炎”を再現できるのかどうか、個人的には甚だ疑問ですな。そもそもお茶の間で見るには余りに際どい内容なだけに「オイオイNHK、ちょっとマズいんじゃ?」と突っ込みたくなります。で、その本作ですが‥野村監督の安定した演出と川又昂のカメラワークの美しさのお蔭で辛うじて悲惨なラストまで何とか観終わることができますた。出演者にかなり曲者を多数配しているので、彼らの演技を見るだけでも充分に堪能できるかとは思います。が、いかんせん長ーーーーーい上に、いくら何でも重苦し過ぎます。救いが無さ過ぎてやりきれません。マイナス2点。もしもNHKリメイクを見て軽い好奇心でオリジナルを鑑賞するつもりでしたら、恐らく凄まじいリバウンドを食らいますから、そこんとこよくよく覚悟して御覧を。先述の岩下の熱演もさることながら、お歯黒メイクの左幸子が演じる業の深いにも程がある”好色一代女”っぷりも隠れた見所かも。8点(2004-11-21 02:13:16)

5.  ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 《ネタバレ》 矢張り…その、何と言うか、ゴジラ・ミニラ親子を筆頭とする怪獣たちが全て主人公のガキ(もとい少年)のあらぬ妄想(もとい夢)の産物であった、というプロットは…正直いかがなものか。使い回しの映像が多い上に新怪獣のガバラはセコい”いじめ”でミニラをいたぶるジャイア○みたいなヤツだし。本多猪四郎監督と言えども夢オチの魅力(否、魔力)には抗えなかったのか…。便利だもんねぇ、夢オチって(笑)。…悪いが7点マイナスゥ!!3点(2004-04-18 02:47:24)

6.  ゴジラ対メカゴジラ 《ネタバレ》 沖縄本土復帰を記念して製作された…のかどうか知らないが、やけに沖縄を強調したストーリーに無理矢理ゴジラを絡ませた強引さは否めない。前回のジェットジャガーといい、今回のキングシーサーといい、助っ人が根本的にイケてないってかダサい!!のが余りにイタい、イタ過ぎる!光学撮影大暴走としか思えないメカゴジラのビーム乱射も何らプラスに作用していないしなぁ。まぁリメイクされた平成版よりはマシっちゃマシだが昭和ゴジラの終焉が近いこともひしひし伝わる出来であった。5点。5点(2004-04-15 00:43:24)

7.  小早川家の秋 小津作品は(当然だが)若い頃はあんまり好きじゃなかった。淡々としてうねるようなドラマティックな展開もカタルシスも皆無。コレで一体何を楽しめと?てな感じw。中年になって改めて観ると実に味わい深い逸品であることに気付かされる。本作の場合、松竹蒲田の撮影所を出て珍しく東宝で製作されたことで数ある小津作品の中でも極めて特異な位置を占める。特に森繁がイイ。50~60年代の彼は全くもって上手過ぎる。特に加東大介との飲み屋での遣り取りはケッサク!あ、鴈治郎(二代目)の上手さは勿論云うまでも無いけどね。浪花千栄子の愛人も杉村春子の娘も各々溜め息が出る上手さ。こんな名脇役にも二度と出会えまい。ところで本作を通して小津が描きたかったモノ、実のところは彼のみぞ知る…なんだろうけど、個人的には戦後米軍占領下で根こそぎ否定された戦前の家父長(戸主)制へのオマージュではないかと思う。戦後民主主義によって次々と失われつつある戦前の日本の風習、コレを完全に消滅する前にフィルムに込めて残したい。そういう屈折したエコロジカルな視点が散見される。その意味で小津は(右翼などとは違った)真性の保守派であると言えよう。※因みに本作の読みは「こはやがわけのあき」であって「こばやかわ」ではないので、お間違えなきように…。9点(2004-01-07 14:42:08)(良:2票)

8.  御法度 ”衆道”と呼ぼうが”男色”と呼ぼうがホモ映画はホモ映画だ。「戦場のメリークリスマス」に懲りずにコレかよ…。アンタが”やおい”好きなのは充分に了解したから次はもう少しマシなもん作ってよ、大島さん!次があるかどうか知らないけどさ。個人的な映画の二大タブー要素「ホモ」&「近親相姦」の一方に抵触したので自動的に7点マイナス。3点(2003-12-15 01:09:55)

9.  ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 《ネタバレ》 水野久美扮する原住民の娘ダヨが色っぽくてGOOD!何故かゴジラも彼女には優しく、大コンドルを放射能でアッサリ撃墜して守ってあげる騎士(ナイト)ぶり。偉大なコング(33年版)へのオマージュ、のつもりか??因みにゴジラが鼻をこする仕種は同じ東宝「若大将」シリーズの加山雄三扮する田沼雄一の決めポーズ「ぼかぁ幸せだなぁ~」のパロディだが、福田純のセルフ・パロディセンスは余りに寒い。しかし、最大の欠点は小美人役がザ・ピーナッツではなく、”ペアバンビ”とかいう二人に交代したコト!に尽きる。一見してクオリティの差に愕然。あ、本作のゲスト、エビラ君は1作限りの降板も無理からぬトコロだな。余りに直球過ぎるネーミング、プールから一歩も離れられないシーフード怪獣の悲哀を一身に背負っていたと言えよう。結局レッチ島での戦いに終始するスケールの閉塞感に4点マイナス。6点(2003-11-09 23:20:38)

10.  ゴジラ2000 ミレニアム 《ネタバレ》 まぁ~た設定リセットして新シリーズ??性懲りも無く、よくもまあw。個人的に佐野史郎が大嫌いな上にCG怪獣オルガもショボいんで、志の低さに4点。 4点(2003-10-31 00:34:11)

11.  ゴジラ対メガロ 《ネタバレ》 フフフ…どなたも投稿したがりませんねぇ~。イヤ何も仰らずとも分かります!つまり、こういうコトですな?海底王国と名乗りながら昆虫みたいな怪獣(メガロ)を送り込むに止まらず、宇宙とコンタクトを取ってガイガンを呼び寄せるシートピアの「何考えてんだ」的不条理さ、何の科学的裏付けも無く突如自意識を有するばかりか、あまつさえ巨大化しちゃったりするロボット(ジェットジャガー)のチョッピリお茶目な不可解さ&荒唐無稽ぶり、子門”およげたいやきくん”真人がハイトーン・ボイスでシャウトする主題歌「ゴジラとジャガーでパンチパンチプワァ~ンチ!!」の堪らない胡散臭さ&五月蝿さ、有名俳優が一人も出ないキャスティングのシベリアをも連想させるサムさ、これらが渾然一体となってアナタを襲い、レビューやコメントはおろか記憶から抹消したい衝動に駆られている…フッ如何です?図星でしょう。気が合いますなぁ、私もですよw。3点。3点(2003-10-30 04:47:23)(笑:4票)

12.  ご存知 ! ふんどし頭巾 こういう”おバカ映画”で観客を楽しませるには作り手は相当の力量を要する。秋元康原作のこの作品にはそういった力量、言い換えれば”覚悟”というものが絶望的に不足している。弾けていないのである。では、どんなモノが”弾けて”いるのか?という問いには「斎藤寅次郎監督の作品でも観なさい」と答えよう。内藤剛志には出演作をキチンと選んで貰いたいと思う。2点(2003-10-24 04:26:48)

13.  ゴジラ対ヘドラ 尻尾を丸めて放射能吐きながら空を飛ぶゴジラに禿げしく萎え~!カッコ悪っっっ!!!サイケデリックなボディペインティングのイケイケ姐ちゃんたちの歌う脳波が乱れる如き悪夢のような主題歌(「水銀、コバルト、カドミウム~♪」だっけ?)に4点…。 4点(2003-10-21 01:00:01)(笑:1票)

14.  獄門島(1977) 《ネタバレ》  角川による「犬神家の一族」映画化は予想外の大ヒットとなった為、一躍「横溝正史」ブームが巻き起こり東宝に映画化権を移して第2弾「悪魔の手毬唄」が制作された。コレもヒットした為、東映や松竹までが金田一モノを競作するという未曾有の展開を見せる中、東宝は僅か4ヶ月の製作期間を経て本作を第3弾として発表した。原作は金田一耕助が戦争からの復員後初めて殺人事件を手掛け、以後探偵として身を立てるに至るキッカケとなるコトから、数ある横溝作品中でも最も重要な位置付けとして横溝ファンの間では認識されている。こうした点を踏まえると本作は【ひかりごけ】氏の御指摘通り、正に致命的なミスを犯している。著名なミステリ作品の「犯人を変更」する!という暴挙はアレンジとかで済ませられるような単純な問題ではない。作者及びそれを愛する読者に対する冒涜だ!!脚本は久里子亭(くりすてい…)とクレジットされているが、アガサをも侮辱したこのペンネームは市川監督と日高真也の連名シナリオの覆面バージョンである。横溝作品の有する(イイ意味での)戦後ドサクサの胡散臭さが画面に再現出来ている辺りは流石に天才・市川崑だが、根本を誤ったイタさは最早許し難いので容赦なく6点マイナス!! 4点(2003-09-18 02:04:44)

15.  高校大パニック(1978)  石井聡亙が自主制作した8mm短編を日活が劇場映画としてリメイクした怪作。確か「数学出来んとが何で悪いとや?!」という主人公の怒りの叫びがキャッチコピーになっていたと記憶している。中身は何かTVの二時間ドラマっぽいチープなノリで下らない。昨今の「キレる」少年犯罪の急激な増加を先取りした点と浅野温子のデビュー作という歴史的意義(だけ)に5点。…九州弁が中途半端なんだよ!! 5点(2003-09-04 13:35:00)

16.  ゴジラVSモスラ  「モスラ」(1961年)&「モスラ対ゴジラ」(1964年)の超ダサイ焼き直し・改悪としか言い様のないリメイク。本作の国会議事堂での羽化シーンと旧作の東京タワー羽化シーンを比較すれば一目瞭然というモノだ。旧作でのロリシカ原子熱線砲のような優れたギミックも出ないし。コスモスとかいう小美人をアイドル化したアレンジもNG!インファント島にたった二人しかいないなんて…旧作の東宝大部屋俳優大挙出演による島民の壮大なエキストラ群衆とはエライ落差にガッカリ。何よりこんな光線発射しまくりのモスラなんてモスラじゃなーーーーーーーーい!!一応平成ゴジラシリーズでは最大のヒット作という点を考慮しても4点が精一杯だな。VSビオランテ、VSキングギドラに比べてもチャレンジ魂ってモンに絶望的に欠けている。川北紘一と円谷英二御大の力量の差が如実に現れた点でも改めて旧作版の秀逸な完成度に敬服。4点(2003-04-16 00:44:49)

17.  恍惚の人  原作は有吉佐和子の同名ベストセラー小説。名匠豊田四郎は84歳のボケ老人茂造役に当時60歳の森繁久彌を大胆に起用し驚かせた。「夫婦善哉」その他で気心が知れた間柄だったのが大きな理由だろうと思われる。メイクを施しても若干苦しい部分も無いではないが、流石に見事な演技。しかし、本作のMVPは茂造を介護する嫁・昭子を演じた高峰秀子だろう。相手に自分の誠意が通じようと通じまいと必死に茂造を介護する姿は痛ましくも美しい。今日の高齢社会にあっては一層の輝きを放つ本作は重苦しく凡そ万人向けではなかろうが、色々と示唆に富む秀作である事実は否定できまい。ただ、惜しむらくは矢張り年齢相応の俳優に茂造役を演じさせて欲しかった。1973年当時なら、まだ多くの名優は存命中だったのだから。この点を若干差し引いて8点。8点(2003-03-03 10:23:25)

18.  ゴジラVSキングギドラ  キングギドラの復活を旧作と全く違う展開にしようという意欲は買うが、それも旧作以上の面白さに昇華していればの話。悪いけど、中に女の子が乗り込んで操縦するなんてキングギドラの威厳も神秘性も台無しになってて個人的には激しく失望。それでもゴジラを圧倒する強さがキチンと描かれていれば、未だ良かったんだがメチャ弱いしなぁ…。メカを取り付けてもヤッパリ弱いし。未来人のキャスティングもTVでお馴染みのタレント外人とか使わないで無名でもいいから、もっとチャンとした演技の出来る外人俳優を起用して欲しかった。旧作を知らない世代にもゴジラ映画を見せたい気持ちは分からないでもないが、この程度の出来じゃ子供達もそんなに熱狂する迄には至らないのでは…?5点(2003-02-28 23:57:23)

19.  GONIN  本木雅弘とビートたけしが相討ちになるラストがトボけてて面白かった。「休憩!」とか言いながら死ぬたけしに笑った。5点(2003-01-31 13:05:02)

20.  子猫物語  音楽担当:坂本龍一…へぇ~、何か見境の無いヒトだね、彼。ところで、本作だが明らかに子供向けに作られており、チョット大人の鑑賞眼には耐え難いクオリティ。擬人化ってゆーか、不自然さが目立つ。サンリオの名作「キタキツネ物語」とかと混同してレンタルしたりしないように!!TVの「ムツゴロウの動物王国」でも観た方がマシ。5点(2003-01-24 01:21:09)

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