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プロフィール |
コメント数 |
176 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
DVDボックスセット売りしかされてなかった「未知への飛行」が遂に単品発売されたぞ!しかも廉価版だ!期間限定!絶対買いだ! 期間限定でオリジナル公開版が収録されているスターウォーズシリーズも発売中。「エピソードⅣ A NEW HOPE」は特別版で最も変更点が多かっただけに、オリジナル作はある意味貴重だ。82年に日本語版のみで公開された時の音声が収録されており、特にC-3POとダースベイダーの吹き替えは、今の吹き替えの声優よりも、アンソニー・ダニエルスのしゃべり口調やジェームズ・アール・ジョーンズのトーンにより近い。 |
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1. ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
劇場鑑賞当時、「怪獣映画」が帰ってきたという感じでヨカッタ。ガメラがどうだのゴジラがどうだのとか、ドラマがどうだの特撮がどうだのとか言った御託は怪獣映画には不要だ。ゴジラが怖い。怖い!怖い!この「恐怖感」こそが、放射能を吐くときの「格好良さ」こそが、怪獣映画の全てである。私的には、前半の対バラゴン戦の方がかなり怪獣映画らしい魅力に溢れていて楽しめた。歴代ゴジラ映画のどこかで観たシーンなんてのが随所にちりばめられているのも、狙いなんでしょうか?とにもかくにも、満面の笑顔で「おもしろかったぁ!」と絶賛を惜しまなかった小2(鑑賞当時)の息子の感想が一番説得力があった。そして、「怪獣映画」は第一に子供の特権なのである。8点(2004-06-06 20:08:32)(良:2票)
2. GODZILLA ゴジラ(1998)
CGIはもはや文句の付けようがない。
ベビーゴジラをうようよ登場させるくだりもモンスターモノの展開としてはGOODである。
惜しむらくは、スピルバーグとマイケル・クライトンが先に、「ロストワールド ~ジュラシックパーク~」で、ティラノサウルスに街を闊歩させてしまったがために、ゴジラと摩天楼の画に新鮮味を与えることができなかった。本作は製作のタイミングを完全に誤ったかもしれない。
6点(2004-05-04 18:51:11)《改行有》
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