|
1. 交渉人 真下正義
《ネタバレ》 見ていて普通にハラハラドキドキしたし、面白かったっす。ただの娯楽作品かと思いきや、いままでの踊るシリーズが一貫して扱ってきた、組織を皮肉るテーマも含まれてたし、深い意味が含まれる部分もちゃんとあって。犯人については、自分の中の悪との戦いってとこだろうなー。名画のパクリだって知らなければ、それなりに楽しめますよ。[映画館(字幕)] 7点(2005-05-18 18:51:55)
2. ゴースト・ドッグ
外国映画で日本のことを知るのも変だけど、なんか武士道ってカッコよさそうだなーと思った。音楽のせいかな?あとこの映画で、カメラワークの面白さというものも知ることができた。
これを見てから一年以上経っても、忘れがたい雰囲気がある映画。温度が低い無機物みたいな抑えた感じがとても渋く感じられた。
8点(2004-04-16 02:21:42)《改行有》
3. 恋する女たち(1986)
これ見たの小学生の時だった。斉藤由貴、大好きで。斉藤由貴より相楽晴子の印象が強いけど。何にせよ、記念すべきスクリーンデビューがこの作品だった私って一体...。イヤイヤ当時は映画のこと何も知らなかったから、それなりに楽しかったんですけどね。2点(2004-01-29 01:05:44)
|