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コメント数 458
性別 男性
自己紹介 2014年あけましておめでとうございます。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society〈TVM〉 押井版が疲れるのに対して、こっちの方がシンプルで世界観に浸りやすい。 社会問題と哲学やスピリチュアルを扱っている。 含ませているメッセージ性に作者の覚醒感が伝わる。 普段無意識に社会を見ている見方を変えれば、その裏には真実が隠れている。 もっとたくさん見たいな。[CS・衛星(邦画)] 8点(2011-08-18 21:10:33)《改行有》

2.  告白(2010) 《ネタバレ》 告白形式で展開してゆきますが、結果誰も幸せにならない。 何故なら、良い悪いで常に他者を裁き続けているから。 つまり、この映画の意味はこうやったら不幸になれますという点。 誰が悪いじゃないという点に、登場人物の誰も気付かない。 松たか子演じる女教師も、生徒に罪悪感を教えようとして、実は自分がそれに嵌る。 人を悪意でみたら底が無いよという事だと思うな。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-08-14 23:54:17)《改行有》

3.  GOEMON これは中国映画?てゆうかこういうのは既に中国・韓国映画でお決まりのパターンですよね。 もういいでしょう、そういうの。わざわざ3番手でやるほどの価値は無いと思います。 紀里谷くんはM体質なんでしょうか?キャシャーンもわざわざ話を変えて自虐映画にし、五右衛門までそうする意味ってなんなんすか? どうもちゃんと自己満足で終わらせない改善が見られないなー。 でも。キャシャーンよりは観れました。目が疲れるのは半減しましたね。[地上波(邦画)] 5点(2010-12-05 23:07:47)《改行有》

4.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 どう期待するかによって感想違うと思います。 自分の場合このシリーズは一切見ていない(見たいと思っていない)ので、あくまでTVで偶然やってたので見ただけの通りすがり観でした。 で、全く期待してないせいでまあよかったんじゃない?って感想です。但し、お金払っては観たくない。時間潰しにには観れる方。 全然期待しないのにまあまあと思わせた要因は全てユースケ・サンタマリアが上手いということで見れました。あのいらいらさせる変な演出のギャグを無視しても、ユースケの演技には引き付けられるものがあります。これが意外でした。 あとは皆さんの言われるようにあのオチはないでしょうとか、ストーリーの不満はいっしょです。[地上波(邦画)] 5点(2006-10-24 00:59:00)《改行有》

5.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 《ネタバレ》 ネット中毒の友人がマトリックスがパクッた基の作品として観たいというのでみてみようということに。しかし自分は途中でこれは日本語字幕無いと言葉自体の理解のスピードがついてゆけないので字幕ありで再度先頭から見直しに...。友人はなんで理解できないんだとぶーぶー言ってましたが。マトリックスがらみではその設定はかなり似ていると思いました。違っているのはマトリックスが普遍的な心を表現するのに対して、攻殻の方は個人の心のように見えます。それゆえにマトリックスの方が宗教のように理解しやすいのかなと。攻殻の方が特殊で共感しにくいんだと私は思います。全体の世界観や退廃的な部分はそのシチュエーションにけっこう興味を刺激されるが、映画の主体がどこにあるのかという部分に、言うと怒られるかもしれませんが未完成な部分を感じてしまいます。表現しにくいですが思春期っぽいひねた退廃感というかナイーヴさがある。これも怒られそうな意見ですが、そこに浸りたい人の自虐的な世界に特殊性・閉塞感を感じます。それが悪いという事じゃなくてね。そこに自分の感情がフィットしないと難しい映画と思いました。[DVD(字幕)] 6点(2006-08-21 12:36:56)

6.  子猫物語 こっ、これは別のジャンルなんじゃないですかね。動物好きですが、ドキュメンタリーの方が好きです。別の意味でドキュメンタリーだったりしますが(川に流されてしまうとことかの撮影風景など...)、あまり撮影裏を想像してしまうと、楽しく無いかも。2点(2004-03-06 01:37:35)

7.  この子の七つのお祝いに 《ネタバレ》 なんと言っても岸田今日子と岩下志麻が逝ってて怖いです。特に岸田のさらって来た子供(岩下)に、父親(その子の)恨み言を洗脳するシーンはぞぞぞーとします。そういう意味では和製ホラーの味がある作品です。しかし、岩下の個性の強さが、ちょっと空回りにも感じました。5点(2004-03-06 01:26:02)

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