みんなのシネマレビュー
駆けてゆく雲さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 280
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  異人たちとの夏 四十歳を過ぎて人生の峠を越える頃になると、自分が幼かった頃の日々がしきりに心の中に浮かんでくるようになる。そして、誰もいないマンションの一室にいるかのような孤独と、これからどう生きていこうかという焦燥感に駆られるようになる。この映画はそうした中年男の魂の迷いを描いた作品だと思う。父親とキャッチボールをする主人公の姿に、私自身が息子とキャッチボールをする姿、そして私がかつて父親とキャッチボールをしたときの姿が重なり合い、切ないような寂しいような想いがなかなか心を去らなかった。7点(2004-10-31 22:31:19)

2.  いつか読書する日 《ネタバレ》 牛乳を一口飲んで捨てる様にぞっとする。食べ物を粗末にしちゃいけない。他の女を好きなのに別の女と結婚してるなんて、ずいぶん不愉快な野郎だ。それで、その好きな女への気持ちがどこかで描かれるのかというと、どこにもない。ただ死にかけた妻がそう説明してみせるだけだ。その女の男に対する思いは、ラジオへのリクエスト葉書でほのめかされるだけ。これでは、シネマレビューであらすじ読んでるのと変わりない。   なんとも、のんびりと映画は流れていき、醜いラブシーンを経て、男のこれまた醜い薄ら笑いで終わる。きもい映画だ。男の事故死という終わり方も、あまりに唐突過ぎて、白けてしまう。それにしても、田中裕子。。。。昔は美人だと思ったが、今は。。。。。。。。。。。[CS・衛星(邦画)] 4点(2008-02-06 22:18:49)

3.  一枚のハガキ 「喜劇」と呼ぶのもおこがましい。ただの「お笑い」映画ですね。反戦なんか全然感じられない。「おっさん」と呼ぶにも年を取りすぎた六平直政と、そろそろ更年期?っていう大竹しのぶが、戦争から帰ったら子供を作ろう!なんて、これは笑いをとっているつもりなんだろうか。まあ、大竹の怪演が見られたのでよしとしようか。[地上波(邦画)] 3点(2014-02-02 23:21:56)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS