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1. 怒り
《ネタバレ》 面白かったです。
なんか、似た系統の顔の役者を揃えているなあと思ったら、そういう理由だったのですね。
3つのよそ者のストーリーをリンゼイさん事件をからめつつ、さて、誰が犯人でしょうというストーリー展開はよくできていて面白い。
ただ、答えが、そのままって!
途中まで誰が犯人なのか、どれも怪しいと思っていたのですが、市橋が整形し、沖縄の離島で生活し、髪を伸ばして捕まったのを思い出すと、
まさか、森山未來じゃないよなあ〜と疑いながら観てしまい、やっぱりお前かい!と突っ込みたくなりました。
その部分で1点減点です。じゃなければ8点くらいの作品でした。[インターネット(邦画)] 7点(2019-01-08 13:42:56)《改行有》
2. インスタント沼
ここでの評価が高かったので鑑賞。正直、ワールドがある映画のようで、私はイマイチそのワールドに入れませんで、普通に鑑賞した感想は、正直どうなんでしょう。麻生久美子は可愛かったのですが、それだけです。ストーリー展開も、ハチャメチャ感も、独特なのですが、それが面白いとは感じませんでした。評価が高い方は三木監督作品にはまっている方達なでしょう。という気がしました。[インターネット(字幕)] 4点(2014-10-16 14:41:04)
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