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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ザ・ウーマン(1980) 子どもの頃、親に隠れて見た作品シリーズの1つ。佳那晃子が良かったねぇ [地上波(字幕)] 5点(2005-08-18 13:35:49)《改行有》 2. サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS 仕事で疲れて帰宅して、たまたまTVでやっていた本作を観て、不意を突かれて涙したのは事実。映画館で観て全く泣けなかったトゥルーマン・ショーに5点付けたので、少し上に評価してこの点数。6点(2003-07-26 02:33:09) 3. さびしんぼう 当時は好きな作品だったが、今思い出すとちょい恥ずかしい。別れの曲は良い。6点(2003-07-22 05:57:45) 4. さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち TVシリーズを欠かさず見ていた私でも当時から違和感を感じていた作品。限られた時間では仕方ないかもしれないが、彗星帝国内部やテレサの描き方はTV版ヤマト2に比べてかなり見劣りする。問題のラストも馴染めない。ただ、パイプオルガンの曲と共に登場する彗星帝国の描写は私にとって今でも印象深い。 余談だが、先日深夜TVで本作を見た時、「ヤマトって、日本アニメ史にとって実は汚点なのかも」と思いそうになったが、ウン十年生きてきた自分の人生の否定に繋がりかねない気がしたのでそれ以上は考えないことにした。3点(2003-07-17 00:44:29) 5. さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 小学生の時に見たアニメ作品の内容を思い出すのはなかなか大変でした。もっとも情けないのは"てつろう"の漢字が思い出せないこと。皆さんのコメントも一通りじゃないですね(^^; 鉄郎と思うんだけど、鉄朗?哲郎? 冒頭の再会シーンはたしかに良かった記憶があります。ただ、当時は大好きなアニメでしたが、その後のガンダムなどから受けた衝撃に比べるとどうしても印象はかすんでしまいます。5点(2003-07-07 19:00:21)
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