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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!! 志村けんがいなければドリフターズじゃない。“全員集合”シリーズから引き続き、ドリフ作品はこれで14作目ですか。寅さんもビックリの下町もの人情喜劇で、志村けんが加入して確か初出演がコレだったか…(?)。志村けんの役名が“サブ”と言う通り、荒井注の抜けたドリフにとって彼はまさにサブ的な存在だったに違いない。ストーリーは相変わらず面白くなく、若いドリフは皆演技にトボしいものは有りますが、ドリフのファンとしてはもう観れるだけでも良い。未見の方が、あのドリフに何かを求めて観たらヤケドする作品。5点(2004-03-15 00:36:53)

2.  サイボーグ009/超銀河伝説 《ネタバレ》 思わず井上和彦さんの芸暦を数えてしまう作品ですが、個人的には井上和彦さんの009が好きなので、シリーズの中ではコレが一番好みかな…と。ただし、作品の内容は行き当たりばったりで、何故そうなるんだ???…と首を傾げる演出が多々。女王タマラが殺されてしまったのにはやや唖然としました…。後はうろ覚えで細かい部分は忘れてしまいましたが、やたら深刻な話で子供には少し重い内容でしたかねぇ。 5点(2004-02-23 14:58:29)《改行有》

3.  ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ? どこか憎めない“ザ★ドラえもんズ”。…なんと言っても王ドラ役の林原めぐみが結構似合っている(笑)。量産された“猫型ロボット”が沢山いる訳だから、他で何やっていても不思議じゃない…みたいな感覚で創っているのでしょうね、きっと。まァ…そこそこ楽しめましたが、ちょっとアンパンマンに登場する様な役名(ハニー姫・シュガ王妃)や設定がいただけませんな。 4点(2003-12-24 18:17:27)

4.  西遊記(1960) 「漫画王」に連載していた手塚治虫著作・マンガ作品「ぼくの孫悟空」を基に東映がアニメ映画化。同名作品の連続アニメとは違い、手塚先生の独特な絵のタッチが無くかなり東映風にアレンジされています。ミュージカル演出や動作表現など、やはりディズニーアニメに影響されたで有ろう個々の描写がなんとも興味深い。同時に、手塚先生は中国アニメ版・西遊記に影響されたに違いないと、確信が持てる作品。個人的には中国版の方に魅力を感じるので、本作はやはり二番煎じにしか見えませんが、燐々や小竜など、オリジナルキャラクターが強く印象に残ります。特に、芦毛の女の子猿・燐々が純粋でなんとも健気。献身的に悟空に尽くし支えるとは…。ビジュアル的に見ると三蔵法師の方に―…と思うのは、夏目雅子の影響が強いせいでしょうか…(苦笑)。ちなみに、カッパのイメージが強い沙悟浄は実は“大入道”だったのか(岸辺シローが浮かぶ)。ところで、小竜が己の角をアンテナにして電話をかけるシーンは、携帯電話の先読みの様で手塚先生らしい構成ですね。「白蛇伝」・「少年猿飛佐助」・「西遊記」の東映3大アニメと言っても過言ではない。7点(2003-12-13 00:23:30)

5.  サラリーマン忠臣蔵 例によってサラリーマンシリーズの集大成…とも言うべきか。東宝サラリーマン映画の100本記念で製作されたものですね。忠臣蔵をまんまパロッている内容ですが、東野英治郎の映画作品を全く観ていない自分には、どうしても水戸黄門のイメージが強く、あの黄門様が眉間にシワを寄せて激高している悪役はショックで…。更に、昔の映画なのでツッコむのはヤボと言うものでしょうが、現代劇で有りながら木箱から大判が出てきたのはさすがに爆笑してしまいました。更に、大石良雄(森繁久彌)の家の玄関が引き戸!(洋風の立て住まいなのに…) ラストはせめて討ち入りでもやって欲しかったんですが、それは“株主総会”と形を変えて続編に続くのですね…なるほど。 4点(2003-11-19 00:37:32)

6.  ザ☆ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!! 確かこちらがドラえもんズシリーズ第7作だったか。「ドラえもん・のび太とロボット王国」と併映された副作品。例によって人気スポーツ・サッカーで、悪の科学者“Dr.アチモフ軍団”と対決する事になったドラえもんズ。主要なセリフが無いので、試合をそのまま楽しむような内容になってます。ストーリーが無いに等しいので、本当の試合を視るような感覚で観ればそこそこ楽しめる作品。4点(2003-11-11 21:34:17)

7.  サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS 特殊能力モノの映画は大抵“他人の思考が読み取れる”と言う設定になりがちだが、コレは全く逆で“自分の考えが周りに伝わる”という、逆の発想で新しい設定。まア、自分の周りにもしも“サトラレ”がいたら張り倒しますが(笑)。いくらなんでも、ラストの泣かせるぞ…と言う演出がわざとらしい。そんなに泣く程のストーリーでは無いような気が…(苦)。それと、個人的に鈴木京香という女優がヒロインなのは、ちょっと問題有ると思うのでこの評価。“実は周りの人間が全て特殊能力者だった”…なんて言う捻りがあったら、逆にもっと面白かったんですがね…。 4点(2003-11-05 21:42:43)

8.  里見八犬伝(1983) 良く考えたら、今(日付時点)からもう20年も前の作品なんですね(時は残酷)。初見は中学生の頃だったんですが、あの時点では日本の特撮技術はこれが限界だったような気がする。他作品に何かと多い、昔の作品を現在の技術と比較する変な評価。そんなヤボな事は言わないが、やはり二度と見直そうとは…正直思いません。やはり、CG技術が発展した現在だからこそ、リメイクを期待してしまいます。ちなみに、この作品を観てから母親に勧められ、原作「南総里見八犬伝」を読みましたが、あまりに違い過ぎてショックでした。あの時代に良くこんな壮大な話が出来たな…と、別の意味で感動しましたが。そういうキッカケをくれた貢献度が有るのでこの点数が妥当な所カナ…と。 6点(2003-11-03 15:59:26)

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