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プロフィール
コメント数 246
性別 男性
年齢 51歳
自己紹介 皆様こんにちわ♪
mixiから来た方もいらっしゃいませ(^_^;)

私が記憶する限り、生まれて初めて劇場で見た映画は
多分「ゴーストバスターズ」だったと思います(笑)。
それから時は流れ、高校の時には「バックトゥザフューチャー」
を見て、いわゆる”ハリウッドな映画”の面白さに魅せられ
最後のジョニーBグッドに影響され、本格的にギターを練習し、
今に至るという、映画と私の人生は、切っても切れない関係に
ございます(ほんまかいな)。

上記に挙げた作品からもおわかりでしょうが、基本的にはメジャー
な作品を主に鑑賞する傾向にあります。
時には何を思ったか、いわゆる芸術作品としての映画、というもの
も見る事はありますが、やはり映画は私にとっては娯楽以外の何者
でもございません。

そんな超一般的観点から見た、超私的・・・もはやただの感想とも
いえる映画レビュー。

ホントにお暇な方は覗いていってくださいね☆

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ザ・マジックアワー みんなのいえ、と並ぶ良作!佐藤浩市の演技力、深津絵里の可愛らしさ、マジックアワーという言葉の素敵さ、がこの脚本を見事に素晴らしい作品にしてる。[映画館(邦画)] 9点(2013-11-29 20:42:59)

2.  サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS いやいや、なにげに面白かったです。”ばあちゃん、ごめんな・・・”の連呼に思わず泣いてしまいました。ちくしょう、こういうの弱いんだよなぁ。[地上波(字幕)] 7点(2005-05-17 23:17:48)

3.  THE 有頂天ホテル 三谷ファンとしては、ちょっと微妙かな~。もうちょっとドタバタして、とんでもないとこに行って、でも最後にすべて丸く収まって…っていうのを期待していただけに、その「とんでもなさ」がちょっと物足りなかったです。確かにコネタ満載で面白いのは面白いんですが、爆発力がもう一つだった。ちょっとオシャレすぎましたね。[映画館(字幕)] 6点(2006-02-17 01:37:06)

4.  座頭市(2003) まあ、普通に最後まで見れました。監督はもしかしたら、次はもっとミュージカル的なものが撮りたいのかなぁなんて思いつつ。なんとなくダンサーインザダークの手法にも影響されてるような箇所もチラホラあったし(偶然にも私は前日にダンサー見ていた(笑))。あっ、そういえば金髪の市には全然違和感感じませんでしたね〜。今他のレビュー読んでて、そういえばそうだったなと思うくらいでした。 <<追記2005/11/8>>こらこら、最初に断ってンのにカットしすぎ。まったく…あの残酷なカットが見所でしょ…。●改めてテレビにて視聴したが、ちょ〜っと「芸術的ですね」と批評される事を意識しすぎて作られてるような作りに、半ば嫌気がさしますね〜。あざとすぎるというかね。ストンプ…分かったからっ!そんなにいっぱい入れなくても、あなたの考えてる事は天才的だ!って言ってあげるから(笑)たけちゃん、という気分です。日本の伝統文化の取り入れ方も、こざかしすぎて鼻につく。海外ではうけるんだろうが…●まあでも、客観的に見ても、エンターテイメント的にはかなりの高レベルである事は間違いないでしょう。良かったね「天才」たけし監督っ!(俺も性格悪ぃーやつだな)[映画館(字幕)] 6点(2004-12-19 16:04:58)

5.  最終兵器彼女 《ネタバレ》 ん?レビュー人数が少ないですね。これってもしやOVなの?●とにかく一言で言うと「デビ○マンの悪夢 再び」といったところでしょうか(笑)。いや、ほんとにね~。あちらは監督も故人なので、あまりとやかくは言えませんが、とにかく「できない人間に映画なんて撮らせちゃダメ!」って事・・・。●こういうの見ると、ホントに映画の画面作りって「カット割り」と「ライティング」なんだな~っとつくづく思う。そういう基本が全然出来てない、というかこんな素人が見てそう思うんだからしょうがない。叙情的なシーンも、ポンってカメラ置いただけの絵じゃ何も伝わってこない。ライティングも適当。悲観的なシーンもそう見えない。いや、ある意味、東映のヒーローモノに於ける「撮り方」を踏襲しているのかどうなのかその辺はわかんないけどね。逆をいえばそこさえ出来ておけば多少脚本が荒くても、それなりに「映画」としては成立する訳だ。●肝心の内容だけど、私はもちろん原作を熟知しているんだが、それを置いといても、1つの映画として全然成立はしていない。テーマがなんなのかさっぱりわからん。ちせのキャラを原作の持つ感じ(おちゃめ、ドジ)ではなく、かなりシリアスにしているのは別にイイけど、そうするならもっと二人の「恋愛」の部分をもっと叙情詩的に語る必要がある。それでこそ、その上で「戦争」が生きてくる。要するに色んな事を説明しすぎ。原作を知らない人から見てもそうだろう。●不必要なカットはたくさんあるし、逆に語るべき部分は印象に残らずサラッと流される。最後は何故シュウジが砂漠にいるのかわからんが、私的には全体的に最後の方の抽象的に描かれてる感じで、全編通してもちょうど良いくらいだと思った。●とにかく見ていて「なんでやねん!」と「こうした方が良いのに」とやたら思った映画だった。宣材的な「空襲、ちせ戦闘シーン」は見事に金がかかったモノになっていたが、原作を知るものにとっては、それは重要ではない。[DVD(邦画)] 1点(2006-10-15 19:18:46)

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