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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 斉木楠雄のΨ難 まさに災難! ついていけませんでした…[DVD(邦画)] 3点(2018-09-13 19:13:29)《改行有》 2. 3月のライオン 後編 前編より見ごたえあり。いじめ問題や川本家に突然現れた父親問題など、将棋とは別のエピソードが盛り込まれていたが、それはそれで楽しめます。前編は俳優人の顔の演技が目立っていたが、後編は人間ドラマが軸となっていて、ウルウルする場面もありました。[映画館(邦画)] 7点(2017-05-08 17:01:22) 3. 3月のライオン 前編 全体的に静かな作品。前後編に分かれているため、プロローグ的な作品となっている。どこで感情の高ぶりを持っていったら良いかわからないまま終わってしまった。対局シーンは俳優の顔の演技が殆どなので、演じる側も大変だったと思います。[映画館(邦画)] 6点(2017-03-31 12:50:19) 4. 残穢 -住んではいけない部屋- やたらと暗い部屋のシーンが多く、それが恐怖感を煽っている。そしてクライマックスで問題の場所を訪れる際も、なぜか夜…。「日中に行けよ!」と心の中でツッコミながらも、これがホラーのセオリーなのかと納得させる。この作品は映像よりも文字をイメージ化した方が、より一層怖いのではないかな?と感じました。[映画館(邦画)] 6点(2016-02-08 12:28:14) 5. さまよう刃(2009) 一級品の素材を集めながら、調理法を誤ってしまいましたって感じの作品です。[映画館(邦画)] 5点(2009-10-16 21:44:43)(良:1票) 6. THE 有頂天ホテル 《ネタバレ》 三谷作品、豪華キャスト、ホテルを舞台にした群集劇とくればある程度のおもしろさは約束済み。役所広司の鹿のスピーチ、西田敏行の自殺のくだり、サンタの筆は特に楽しかった。しか~し!あまりに過度な期待を寄せてしまうと拍子抜けするかもね。これ、映画を見るときの「あるある」だよね。[映画館(字幕)] 8点(2006-02-03 22:28:22)
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