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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. サマーウォーズ
《ネタバレ》 突っ込みどころは満載だが、純粋に楽しむための娯楽映画として評価すればこの点数[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-06 16:26:03)
2. サマータイムマシン・ブルース
《ネタバレ》 演劇の映画化と知って納得
演劇のように役者のノリや一挙手一投足を楽しむことが出来れば・・・ですが
映画として観ていたため、役者の演技に対して終始違和感を感じてしまいました。
監督自身がこの演劇が好きだったようで、演出に拘ったのでしょうが、
映画として撮る以上は変えるべきだったのではと思いました。
伏線も丁寧すぎて、ある程度の段階で先が全て読めてしまい、ドキドキ・ハラハラ 驚きの要素はほぼないです。
コメディー要素が強いので、これは強みにもなりますが
タイムマシンのチープさは笑えます
アメリカ映画と比べると可哀想ではありますが、「宇宙戦争」と同年代の作品だとは到底思えないレベルです(笑)[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-05 23:31:04)(良:1票) 《改行有》
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