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性別 女性
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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  シベリア超特急2 時は現代。インタビューを受けている老紳士。満州のホテルでボーイをしていた頃に起こった、ある奇妙な殺人事件の思い出を語り始める・・・  第二次世界大戦が迫る満州、山下将軍はヨーロッパ視察を終えてシベリア鉄道で帰路についていたが、 鉄道爆破事故が起き、緊急的に近くのホテルに宿泊することになる。 突然の事故で混み合う満州菊富士ホテル。 伯爵夫人と義理の娘、芸者の女将、ドイツ帰りの女医、アジアの舞姫、戦争成金と奴隷で買われた小姐、 女たらしのスペイン大使館員(声:えなり)といわくありげな客たちと一泊することになった。 吹きすさぶ豪雨の一夜、赤い文字でつづられた”二二六”の不気味な脅迫状が予告する中、 成金紳士が鍵の掛かった部屋で何者かに殺される。 若き日の老作家、えなりを語り部に事件は思わぬ展開へ。あの前作に引き続き引き起こされるサスペンス密室劇。 よりスケールアップした舞台。歴史ロマンあふれる一大スペクタペ・・・    やめた~[地上波(字幕)] 1点(2005-08-12 04:07:01)(笑:2票) 《改行有》

2.  Shall we ダンス?(1995) リメイク版ShallWeDance?を見る前にやっぱちゃんと見ておかなきゃと思って。うわ~面白すぎ、切なすぎ、そこはかとないったら。この程度の浮気心だったらたいしたことでは。単純なんでえり子と直人のバックで徳井優さんがヒョコヒョコしてるだけでモーカンベンしてくれと爆笑してしまうんですが、助演女優賞はたま子さんで決まり。「カツラを取って一皮むけたのね!」て、絶対違いますから~残念!でもね、へたしたら、ShallWeダンス前を知らない世代が見ているかもしれないと思った。社交ダンスが一気に認知されたわけですが、高校の理科教師がちょっと変わってまして、いろんな事にチャレンジするほうの人だったんですが、卒業間際にこれに出てくるようなダンス大会のビデオを見せられまして。もちろんShallWeダンス使用前の時代です。反応がものすごかったです。あからさまに、「キモーーーー!!!」「キャー!!」「ギャー!!!!」今でさえ多少はあるでしょうけど、映画の中のOLの反応のように、信じらんない、ありえない、そういう時があったというのをちょっとでも考えて見てみるとよいでしょう。とりあえず無理せず、NHKダンス講座あたりから地道に始めるとよろしいんじゃないでしょうか。クィッククィックスロー。ハイターン。8点(2005-03-29 13:53:50)

3.  幸福の黄色いハンカチ 干しすぎ![映画館(字幕)] 9点(2004-10-30 15:08:28)(笑:1票)

4.  新幹線大爆破(1975) 深夜ふとやってたりしますね。そんな日はつい一家で夜更かしして見てたり。ぃゃ正確には今はムコに出ましたが2児の父ですがわざわざ東京─博多旅行に寝台特急に乗り夜中ホームに降りて車両写真を撮ってる間に発車しちゃって置いてけぼり喰らうようなプチ鉄っちゃんの兄が熱く、そんな子につられて母、そしてそんな様子を面白半分で観察目的で私、といった感じで。「国鉄新幹線司令室キター!!」「もももうすぐ来るぞ車両併走キター!!!」「宇津井健キター!!!!」夜中に熱いですね。もうちょっと成長してから息子たちともおやり。うん、おもしろい映画ですね。 ・・・後に監督氏が北京原人伝説を残した史実は彼らの成人式までは伏せておこうぞ8点(2004-10-16 12:22:05)(笑:1票)

5.  呪怨<OV>(2000) 恐かったです。ホラーとしてというより、カヤコさん、特に「小林君・・・」が・・・ 地味~な女性の怨念コワー!!!!! 劇場版にもレビュー書きましたが、これ見てやっとカヤコさん登場の訳が分かったです。確かにこれを映画化するっていったら、無理矢理アイドル女優さんでいくしか・・・(またまた失礼な事を)7点(2004-03-25 05:27:01)

6.  呪怨 (2003) んんん・・・これの後、ビデオ版を見たんですけど・・・これの映画化なんですよね。だとしたら最悪だー!!!そりゃ、劇場版として出すなら、「柳ユーレイ」みたいな男性じゃ華がない、製品に出来ない、であろう事は分かりますが・・・少し失礼でしたか(滝汗 これじゃあ全然この化物の怖さも何も伝わって来なかったです。とゆーか何故こーなったかの必然性が全然。1点(2004-03-25 05:18:36)

7.  シベリア超特急 もはや説明不要。山下奉文大将を演じたい、世界平和を広大なシベリアを舞台に訴えたい、 ボルシチのおいしさを伝えたいという晴郎氏の情熱、ただそれだけが(ごく一部の)どれだけの人々の心を鈍く打ったか。 氏、冗談抜きで大真面目に映画解説者人生を賭けて本作に臨んでいる。 海外も当然視野に入れて臨んでいたそうだ。 それだけに、本作以後の氏へのイメージの変わりようは、 まるで本作のラストたちのような変貌ぶりではないか。 誤解を恐れず言えば私財を投げ打った点は共通するであろうが それまでのキャリアや栄光がなくなってもという覚悟で「パッション」に臨んだメル・ギブソン氏に 匹敵するとも劣らないと思う。まさか「東洋一のカルト映画監督」を覚悟で臨んだはずでは・・ないはずだから。 そこもまた、私を含め(一部の)人々の心を鈍く乱打してやまないのである。 これほどの偶然や奇跡が重なって産み出された本作のようなものはそうお目にかかれるものではない。 必見中の必見。くれぐれも、ノークレーム・ノータリーンでお願いします。 氏の映画への愛と哀しみと憎しみと恋しさと切なさと心強さと 篠原シ京子とwith T.Kおmuroがぎっしり詰まった82分。いや80分。いいや、76分。まだあるかもしんない。[地上波(字幕)] 0点(2004-02-08 03:51:23)《改行有》

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