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プロフィール |
コメント数 |
61 |
性別 |
男性 |
年齢 |
60歳 |
自己紹介 |
東映マンガ祭り11本立てを観て育ちました。 ロメロ・ゾンビを崇拝しています。 ジャンルはパニックモノ・怖い系が好き。 恋愛ものはコッパズカシイです。 あと『みんなのシネマレビュー』の本持ってます。 |
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1. 深紅
《ネタバレ》 いつも行っている映画館に、監督と内山理名・水川あさみが舞台挨拶に来るというのがきっかけで見に行きました。ついでに観た映画の割には面白かったです。クラブでのシーンで、未歩が今でも奏子の両親を許さないと言った時の奏子の顔が印象的でした。(奏子は未歩に自分の本性をばらしてない。)ラストも結構よかったです。そのままエンドクレジットが流れるのを、「結構よかったな~」って感じで観てました。[映画館(字幕)] 8点(2005-11-29 06:17:24)
2. 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
《ネタバレ》 「ラオウ伝 殉愛の章」といいながら、オリジナルキャラのレイナがラオウにちょこっとラブみたいなエピソードだけで原作のサウザー編のまんまです。がしかし、お師さんのエピソードが削られているのはどういうこと?。あそこはレイナより大事なエピソードだろう!。しかも原作通りならラオウはユリアの愛を求めに行くんだから何が殉愛の章なのか、未だに納得いきません。
今朝映画の封切りのニュースで「おまえはもう大ヒット!」なんてやってましたが、「失敗だな…」とひとりつぶやいてしまいました。[映画館(字幕)] 3点(2006-03-13 07:01:00)《改行有》
3. 死国
"背骨ボキボキ"は、今でも酒の肴で『あれは無いよね♪』と話題に出ます。ある意味偉大な映画です(笑)。[映画館(字幕)] 3点(2005-11-26 11:51:52)
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