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プロフィール |
コメント数 |
153 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
メルアドとパス紛失でご無沙汰してましたが…約4年ぶりに復帰。
再開にあたり、管理人さん色々とありがとうございました! 基本、多忙な身ですがまた時間見つけてレビューしていきます(2012/03/26) |
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1. ゼブラーマン
哀川翔が教師という設定をもっと生かしてほしかった。訳のわからん地球外生命体と戦うより、目の前に立ちはだかる権力であったり教育の現場にはびこる“悪”と戦った方が良かったと思うんですが。決め台詞の「白黒つけたぜ!」は洒落てるけど、白黒つける対象を間違えたんじゃないかと。戦いのフィールドを宇宙にまで広げることで逆に収拾つかなくなってグダグダのままエンディングを迎えちゃったような感がある。キャッチフレーズの“白と黒のエクスタシー”も印象的だっただけに、悔やまれる作品。クドカンの脚本や演出がツボに入る人にはたまらない作品だと思います。でも、自分には合いませんでした。[DVD(字幕)] 4点(2005-07-16 18:55:27)
2. 世界の中心で、愛をさけぶ
これが“奇跡の純愛”らしい。どのあたりが奇跡なのかさっぱり分からんけど。後ろ向きな言動ばかりが目につく成人のサク(大沢たかお)に腹が立った。長澤まさみの魅力だけで成立してる映画。ただ、それだけ。[映画館(字幕)] 4点(2004-05-09 23:03:47)
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